コKOナッツブログ

ハジケる笑顔でさようなら――!!   ハジケリストよ永遠なれ!!笑顔だらけのクライマックスセンターカラー!!   いつか見た毛狩り!   6年間、御愛読ありがとうございました!!

03 2014

ジャンプ49号感想

暗殺教室
「燃やしなさい この校舎を あんた自身で」
いやいや、何言ってるのよこの母親!?自分の子供を放火犯に仕立て上げるつもり!?
「アンタっていう人間はね 私が全部造り上げてあげたのよ!!」
烈火のごとく自分の主張を吐き出す渚の母親。その全てが暴論というわけでもなく、渚は黙り込んでしまう。
「キーキーうるせぇよクソババア ドラマの時間が来ちゃうじゃねぇか」
突如横槍を入れた殺し屋。鞭使いの彼は、殺せんせーがドラマに夢中になる時間を狙って、この場に潜んでいたのだ。
「…母さん 僕は今このクラスで…全力で挑戦をしています」
プロの殺し屋を前にしておびえる母親を守るために、渚はゆっくりと歩き出した。心に静かな決意を秘めて。
「何したのよ渚!!」
あの「死神」との戦いを経験して、より威力が増した猫だまし。一撃で相手を気絶させる、強力な技に進化した。
「決してあなたを裏切っているわけじゃない 誰もが通る巣立ちの準備を始めただけです」
渚の親離れ。その行く末を温かく見守っていてほしいと話す殺せんせー。渚の母親もそれを少しは理解したようだが、それでもやはり母親としては寂しいようだ。
「誰かを助けるために使いたい」
悩みぬいた末に決めた、渚なりの答え。具体的には決まっていないが、今後の方向性だけは見えてきた。
「今日から朝ご飯は僕が作るよ!だから出勤前はゆっくりしてて」
ただわがままを言うだけじゃない。渚なりに考えて、母親を手伝い始めた。そんな彼の姿を見て、母親も考えを改めたようだ。
「好きにしなさい 母さん知らないからね」
奴隷のようにがんじがらめだった母親の教育から、ほんの少しだけ自由を勝ち取った渚。これで彼は、本当に笑うことが出来る。


僕のヒーローアカデミア
「これで全部か 弱ぇな」
爆豪と切島、熱血コンビ二人が群がる敵を一掃する!戦闘向きの個性を持つ二人とはいえ、すごいことだ。
「俺はあのワープゲートぶっ殺す!」
仲間を心配して合流を促す切島。それに対して、ワープ男を撃破しに向かうと爆豪。しかし爆豪は意地になっているわけではなく、彼なりの考えがあるようだ。
「敵の出入口だぞ いざって時逃げ出せねぇよう元を締めとくんだよ! モヤの対策もねぇわけじゃねぇ…!」
確かに彼の言うことにも一理ある。ヒーローたちの救助さえくれば、一気に形勢逆転だ。しかし、爆豪の言う「モヤの対策」とは、いったいどういうものなんだろうか。モヤのある部分を広範囲に爆破して焼き尽くすことだったり?
「生徒(おれら)に充てられたのがこんな三下なら 大概大丈夫だろ」
やられたふりをして背後から奇襲を仕掛ける敵を、一瞬でさばいて撃破する爆豪。さっきの発言は、敵と実際に戦ってみて、その実力を理解した上での発言だったのだ。
「つーかそんな冷静な感じだっけ?おめぇ…」
爆豪の冷静な言動に、そして達人のような反応意速度に驚愕する切島。やはり爆豪は戦闘の天才だ。
「俺はいつでも冷静だクソ髪やろう!!」
「ああそっちだ」
やっぱり爆豪は大声で暴言を吐いているのが似合う。ホッとする。妙な感じで愛されるキャラになったものだ。
「じゃあな 行っちまえ」
「待て待て ダチを信じる…!男らしいぜ爆豪! ノったよおめェに!」
男らしさ絶対主義の切島!爆豪の男気に触れ、共にワープ男撃破に向かう!!腕が鳴るぜ!!!
「理屈は知らへんけどこんなん着とるなら実体あるってことじゃないかな…!!! 行けええ!!!飯田くーん!!!」
麗日の機転!ワープ男の衣服に触れて無重力状態にし、足止めに成功!!
麗日はちょこちょこ関西弁なまりの言葉を発するけど、そっちの方の出身なのかな。
「行けええ!!」
さらにセロハンテープで動きを妨げ、飯田の脱出を援護!やはり生徒たちの個性を知らなかったことが、ヴィラン側の敗因になった!!
「ゲームオーバーだ」
作戦失敗!オールマイトがこの場にいないことも誤算だったが、生徒を逃がしてしまったのも誤算だった!!
「素の力がコレか!オールマイト並みじゃねぇか…」
相澤の「個性を消せる」個性を使っても、脳無の怪力は衰えない。シンプルかつ強大な力の前に、なすすべなくやられる相澤。
「一命逃げられました」
作戦失敗を、リーダー格の死柄木に報告するワープ男、黒霧。その報告を受けて、死柄木は落胆し、不快感をあらわにする。
「ゲームオーバーだ あーあ… 今回はゲームオーバーだ 帰ろっか」
イライラしながらも、意外とあっさり引き下がる死柄木。逆に不気味だ。
「帰る…? カエルっつったのか今??」
「そう聞こえたわ」
カエル女子の蛙水に軽いジョークを飛ばす峰田。意外と余裕あるな。
「やっ やったあ助かるんだ俺たち!」
歓喜のあまり抱きつくと見せかけて、蛙水のおっぱいをもむ峰田。この期におよんでブレないヤツだ。
「気味が悪いわ緑谷ちゃん」
報復として、峰田を水中に沈める蛙水。「ス…」と静かに沈んでいく様子がシュールだ。
「うん… これだけのことをしといて…あっさり引き下がるなんて…」
無邪気に喜ぶ峰田とは違って、冷静で理知的な蛙水と緑谷は敵の動向をうかがう。どういうつもりだ?
「けどもその前に 平和の象徴としての矜持を少しでも へし折って帰ろう!」
生徒たちが近くに潜んでいることに気づいていた死柄木!悪意に満ちた手が、蛙水に迫る!!
「本っ当かっこいいぜ イレイザーヘッド」
自分の目の前で、生徒を殺させはしない!ボロボロになりながらも、死柄木の個性を消した相澤!!
「手っ…離せぇ!!」
峰田は溺れてフラフラ、今ここで蛙水を助けられるのは緑谷しかいない!凶悪な敵にビビリながらも、渾身の一撃を放つ!!
「折れてない!!? “力の調整”がこんな時に!!」
SMASHに成功したが、その拳は死柄木には届かなかった!一瞬で移動してきた脳無に防がれ、おまけに全く通じていない!
「いい動きをするなあ… スマッシュって… オールマイトのフォロワーかい? まぁ いいや君」
目の前には二人の凶悪な敵。SMASHは通用しない。相澤は完全に気絶。あまりにも絶望的な状況!
「もう大丈夫 私が 来た」
主役は遅れてやってくる!いつもの決め台詞を放ち、オールマイトがやってきた!!
普段は満面の笑顔のオールマイトだが、今回ばかりは怒りの表情。待ってたぞスーパーヒーロー、今こそあなたの出番だ!
「あ――… コンティニューだ」
お目当てのオールマイトが現れたので、方針を変える死柄木。おそらく、他のヒーロー達が駆けつける前に、短期決戦を挑むのだろう。
一方で、ヒーローフォームでの活動時間に制限があるオールマイト。互いに時間がないこの戦いは、どんな結末を迎えるのだろうか。


読切 娘入り箱
めだかボックスでおなじみのコンビが放つ、ハートフル宇宙人漫画。やっぱりこの二人だと安定感があるね。

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Posted by seiji | 19:40 | Comment [0] | TrackBack [0] | ジャンプ感想

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