コKOナッツブログ

ハジケる笑顔でさようなら――!!   ハジケリストよ永遠なれ!!笑顔だらけのクライマックスセンターカラー!!   いつか見た毛狩り!   6年間、御愛読ありがとうございました!!

16 2013

ジャンプ42号感想

新連載 HACHI
「ジャンプ表紙絵」
ハチのヒザがちょうどテッキンの下腹あたりにあるので、遠目から見るとテッキンがすごいビール腹のように見える。
「ひっこめカルト女」
いきなり、四方八方から罵声を浴びせられる黒髪の美女。彼女は独自の研究の結果、昨今東京で相次いでいる「吸血殺人」の犯人は亜人間(ミュータント)だと発表したのだ。しかし、そんな荒唐無稽な話が受け入れられるはずもなかった。
「ノストラハチスはオイラでした!!」
犬並みの嗅覚で、クラス全員のお弁当の中身を当てて黒板に公開したハチ。イタズラして、みんなの驚く顔を見るのが大好きなんだな。
「ガキっぽくてイラつくわ~」「いたずらばっかバカみてえ」
しかしイタズラも度を過ぎると、周囲に白い目で見られるのがオチ。ましてや来年には受験を控えた中学二年生、くだらないイタズラに付き合ってばかりもいられない。
「ハチにあやまれ!!」
幼なじみをバカにされて激怒するテッキン。かわいらしい見た目とは違って、言うべきことは言うタイプ。
「おうコレ安いんだぞ 東京限定で! 野菜大豊作とかで しかもうめえの」
東京限定の国産トマトジュース(80円)がお気に入りのハチ。お金がない学生の味方だ。
「最近多いよな~ テッキン 告白(こく)られるの」
大きな花束を抱えたサッカー部の部長に告白されるテッキン。かわいくて明るい女の子なので、モテるのも当然か。
「テッキンはいきなり女子になった」
小学生の頃は男子みたいだったテッキン。しかし中二になると急に背が伸びて、夏休みに母親と海外旅行に行った後に、美少女に大変身。それは幼なじみのハチですら、別人かと疑わせるほどの急激な変化だった。成長期ならではの話だな。
「それからというものテッキンはまさに新宿四中のアイドル状態で オイラ達の差は見る間に広がって オイラヒーローどころか ダメ男になってた」
美少女に変身して人気者になったテッキン。一方、小学生の頃からほとんど成長せずに取り残されたハチ。悔しい、さみしい。嫉妬が心を支配する。
「なんで血と蛇の匂いが混ざってんだ?」
街の中で、おかしな匂いを嗅ぎつけたハチ。それは悲劇の残り香だった。
「なんでテッキンて呼ばないの…? それに私だって色々戸惑ってるんだよ…周りの反応急に変わって でもハチだけは 変わらず接してくれるのかと―」
急に周りからチヤホヤされて、テッキンも悩んでいた。自分の成長によって変わってしまった周囲の環境。しかし、昔から変わらないハチの存在がテッキンの心のよりどころだった。ハチの突き放したような言動に傷ついた彼女は、泣きながら走り去る。
「おーいごめんテッキン!! テツカワってのははずみっつーかよお」
口論の末に、テッキンの気持ちに気づいて謝ろうとするハチ。だがその途中で、ハチはあの時と同じ、血と蛇の匂いを嗅ぎつける。
「悪いなしびれんだろ? 静かに話すのが好きでよ 兄弟…」
刑事の源さんの正体は化物だった!警察手帳の代わりに携帯しているのは、馬のような動物を模した不気味なマーク!
「テッキンがテッキンが… かれかれ枯れ木みてえに…」
大量に出血し、手は枯れ木のようにカサカサになってしまったテッキン。その凄惨な姿を見てガタガタと震えるハチ。
「喜べ兄弟 迎えに来たぜ…!!」
ついにその正体を現した源さん!まがまがしいその姿に絶叫するハチ!!
「だって何せおまえは神の一族 「半神(ハーフ)」なんだからな―…!!」
ハチはこいつと同じような化物の仲間?衝撃的な言葉に、ただただ動揺するハチ!
「人共(フタども)の生血こそが熱源であり供物ッッ!! それこそが人と神を隔てる 吸血変幻の掟!!!」
人の血を吸う化物、半神(ハーフ)達はある計画のために、吸血殺人を犯し、植物を異常繁殖させ、眠れる仲間の覚醒を手伝うためにトマトジュースに人の血を混ぜた。ハチがトマトジュースをうまいと感じたのは、本能的に血を求めたからなのか?
「ハチはヒーローだよ? あの…ときからずっと… かわんな………い」
昔、テッキンが遠足で迷子になった時、匂いで見つけてくれたのがハチだった。私のヒーローはハチだけだった、そう告げて意識を失うテッキン。まるで、最後に言い残したかった遺言のように。
「まってろテッキン 今 助けてやる―――…!!」
たとえ自分が化物の仲間だろうと、今はその力を借りるしかない。決意したハチは、テッキンの血を飲んで、絶対に助けると誓った。
「おいらオマエブッ倒して てっきん助ケロル」
血を吸って覚醒したハチ。カエルのような子犬のような、ちんまりした外見とは裏腹に凶悪な表情が面白い。
「ケぶぴっ!!」
一撃で敵を撃破したハチ!その小さな体からは想像できない強大なパワー!!
「私も嬉しい こんな立派なケルベロスの幼体に出会えるなんて 今は休んで犬神八 戦いはまだこれからよ…」
ハチ達を救ったのは、あの女科学者。彼女は半神(ハーフ)のことを知っている!彼女はどれだけの事を知っていて、何をしようとしているのか?
「喜べ兄弟達よ もうじき東京は 終わる」
ハチに100円をねだっていたあの老人も半神(ハーフ)の仲間!彼らは隠れて集団生活を営んでおり、裏で暗躍していた。アスファルトを貫くほど異常繁殖する植物の芽は、恐怖の芽生えでもあるのだ!


暗殺教室
「第1回ヌルヌル黒板アート選手権結果発表センターカラー!!」
黒板アート大賞受賞作は、殺せんせーの触手を黒板消しで切断する渚の様子を描いた作品が受賞。黒板という舞台を生かした素晴らしいアイデアが光る作品だった。
「クックック あーあエロ本に女装に恥ずかしくないのド変態?」
殺せんせーの恥ずかしい一面をこれでもかと詰め込んだ動画の鑑賞会。まさに公開処刑!
「…死んだ もう先生死にました あんなの知られてもう生きていけません」
指一本触れなくても、人は殺せる。度重なる精神攻撃を受けて、すでにグロッキーの殺せんせー。
「これは…水圧で空を飛ぶ…フライボード!! 水圧の檻か!!」
木の小屋は一瞬で水の檻へ!苦手な水に周囲を囲まれ、生徒たちの弾幕で逃げ場は失われ、E組自慢のスナイパー二人が狙撃する!
「よくぞ…ここまで!!」
念入りの計画が実り、無敵の最強生物だと思われた殺せんせーの身に、弾丸は届いた。閃光と共に弾けた殺せんせーの安否はいかに!?


銀河パトロールジャコ
「お面マンなどと呼ぶかぎりわたしはぜったいに出ていかないぞ!」
せっかく大盛がかくまってくれているというのに、あっさりと口出ししてしまうジャコ。それほどまでに、お面マンと呼ばれる屈辱は耐え切れないのだろうか。
「…では 出てきなさいスーパーエリートー!!」
ジャコの要求に応えて、スーパーエリートと呼んであげる固茹。けっこう素直なのね。
「指名手配の似顔絵をただちに描きなおしてほしい!よく見たまえ!実物はこんなにかっこいいのだ!」
これがスーパーエリートの誇り!あんなブサイクに描かれたら、黙っていられない!!
「失敗だ!落ちはじめたぞ!!」
タイツが乗っているロケットが墜落しようとしている!それを見たジャコは、すぐに救出に走る!
「あ~もうめんどくさいヤツらだな!」
精鋭揃いの特別警察隊を一瞬で撃退するジャコ。これが誇り高き銀河パトロール隊員の実力だ!!
「オーモリ おまえの失敗したタイムマシン 時間が止まるといってたなどれぐらいだ!?」
「え……!? ほ ほんの50秒間ぐらいだが… ま…まさかあれを……!?」
「それしかないだろう!」
いくら人命救助のためとはいえ、時間のコントロールは銀河法で禁止されていると自分で言っていたのに、ジャコはタイムマシンを使っちゃうのか?
ああ、なるほど。ジャコが銀河法違反で逮捕されるというオチか。そのため、ジャコが地球に来た目的だった「おそろしい宇宙人」は見逃されて、そしてその正体はドラゴンボールのカカロット(孫悟空)だということなんだろうな。


ジャン魂G!
今週はG-12グランプリ王者、眠れる子羊さんの優勝者インタビュー。スマホで投稿を続ける、ドラクエ好きのハイテク戦士だ。


巻末作者コメント
「ご無沙汰しておりました。再びペンを握れる幸せを噛み締める日々です…!<義之>」
前作のぼっけさんは短期打ち切りをくらっちゃったから、もしHACHIがコケたら、もうジャンプに戻ってくることはできないだろう。ガンバレ西先生!
「おかえり西先生ー!!戻ってきてくれて嬉しい!!<帯人>」
西先生のジャンプ復帰に、子供のように喜ぶ久保先生。久保先生も西先生のファンなのね。

スポンサーサイト

Posted by seiji | 22:59 | Comment [0] | TrackBack [0] | ジャンプ感想

© FC2 BLOG / ooq:blog