コKOナッツブログ

ハジケる笑顔でさようなら――!!   ハジケリストよ永遠なれ!!笑顔だらけのクライマックスセンターカラー!!   いつか見た毛狩り!   6年間、御愛読ありがとうございました!!

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12 2010

Just a gameと拍手返信

久々にシビれる曲に出会いました。

【GUMI】 Just a game 【オリジナル曲】


冒頭の、恨めしげでおどろおどろしさすら感じさせる歌声もインパクトがありますが、なんといってもこの曲の素晴らしさは、44秒を境に、一気にスタイリッシュな曲調に変化するところです。このギャップにゾクゾクします。
冒頭以降は歌声も変化します。感情を押し殺したような、スレた雰囲気の歌声が曲に合っています。

この曲全体に流れる、ダークな雰囲気がたまりません。想像力をかきたてられる歌詞も秀逸です。
おそらくこの曲は、愛し合いつつも、この夜を最後に別れなければならない二人の、後悔と自嘲の歌なんでしょう。
だからこそ、最後の思い出作りのための「二人最後のダンスホール・ランデヴー」で「今夜だけ二人フロア揺らすはずなのに 見つめあうその瞳はもう逸らせない」わけですね。お互いにこの夜が二人一緒に過ごせる最後の夜であることを知っているからこそ、最後の踊りを舞うのを惜しんで、ただ何も言わずに見つめあっているんでしょう。
「Just a game 愛でも恋でもただのゲームなのだから」というフレーズはただの強がりでしょう。本当に恋愛を「ただの遊び」と考えているのなら、ここまで別れを惜しむことはないはずです。

「大切に持っていたパズルが解けないことは知っていたけど」でパズルに例えられているのは、「恋愛」のことでしょう。パズルは難しければ難しいほど、それを解く過程を楽しむことができる。しかし、そのパズルを解くことはできなかった。その代償が二人の別れになるんでしょう。
「お互いのことを散々オモチャにした」ことや「アダムとイヴが昔犯した過ち」を繰り返してしまったことを今さら悔やんだところで、もう二人にハッピーエンドが訪れることはない。
「朝がくる前にキミと逃げだしたい 傘なんて持たずにずぶ濡れでもいいから」と望んでいても、それができない自分が恨めしい。
純真無垢な子供のように、愛のためにすべてを捨てて駆け落ちできたらどんなに楽だったことでしょう。
逆に、狡猾な大人のように、恋愛をただのゲーム感覚で割り切って楽しめていたら、どんなに楽だったことでしょう。
子供にも大人にもなりきれなかった、中途半端な自分。それがたまらなく憎らしい。

「遺伝子レベルで働く引力」によって惹かれ合う二人。しかし、「運命という名の斥力」がそれを邪魔する。
「なぜ素直に好きと言えないの なぜ素直に好きと言ってくれないの 結局意固地に格好付けて くだらない つまらない 泣きたい キミを傷つけただけ」というフレーズが、この歌の本音だと思います。大人ぶって素直になれなかったせいでお互いの気持ちがすれ違い、別れという最悪の結末を生むことになってしまった罪悪感。それこそがこの歌のメインテーマなんでしょう。
恋愛という名のステージでうまく踊れなかった二人。その悔しさをごまかすために、彼女は「Just a game」と何度も繰り返すのでしょう。まるで、自分に言い聞かせるように。

一度この曲を通して聴いてから冒頭の歌声を聴くと、別れを嘆く彼女が、泣き腫らした目で枯れ切ったのどを振り絞って歌っているようにも聞こえますね。この悲壮感すらただよう個性的な歌声がクセになりそうです。


拍手返信です。


柳さん

「女々しくて」のダンスは振り付けが面白いですね。ゴールデンボンバーのPVは、いたるところにネタが仕込まれていて飽きさせません。ただふざけてるだけにも見えますが、エンターテイナーの姿勢としては素晴らしいですね。
ガチュピンチャレンジシリーズも笑いました。アホなことを本気でやるって、最高に面白いですよね。

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Posted by seiji | 08:13 | Comment [0] | TrackBack [0] | 拍手返信

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