コKOナッツブログ

ハジケる笑顔でさようなら――!!   ハジケリストよ永遠なれ!!笑顔だらけのクライマックスセンターカラー!!   いつか見た毛狩り!   6年間、御愛読ありがとうございました!!

10 2010

新年のご挨拶と拍手返信

あけましておめでとうございます。
去年の年末に、5年ほど愛用していたパソコンがついにご臨終されたので、中古の格安のパソコンを買いました。
しばらくサイト管理できませんでしたが、別に荒れたりしてなくてよかったです。
今年もマイペースに更新していきますので、よろしくお願いします。

拍手返信です。


柳さん

「海には行かない」のイラストと感想、大変興味深く拝見させていただきました。
いやー、怖いです!まず絵が怖いです。片方の目をえぐりとられて、無数の手が迫るのをただ呆然と眺めている少女がぐにゃぐにゃと歪んでいく様子がすごく怖いです。

「純真無垢な瞳はくり貫かれ、ガラス玉のような瞳を嵌め込まれ、それで世界を見ることを強要される」という解釈は面白いですね。硝子に映った景色のように歪んだ現実は、少女に目を覆わせることでしょう。
もしかして、往き過ぎる人の顔を何も言わずに眺めてる「硝子の目玉の鳥」は、残酷な現実に対してなにもできない、無力な少女の分身なんでしょうか。

「創作作品は・・・、それを視・見る(聞く)側に何らかの「感じる」所があるものがすばらしい」という意見は、僕も賛成です。
創作作品とは、創作者の「世界のかけら」だと思っています。だとすれば、創作作品に触れることは「異世界に触れること」になります。
自分の世界にないものに触れるということは、自分の世界を広げることになる。それが人の成長であり、見ごたえ、読みごたえがある作品というのは、作者の世界を「感じる」作品なのだと思います。

kihirohitoさんの作品は、あえてシンプルな言葉や表現で語らないことによって、視聴者それぞれの解釈が入り込めるすき間があるところがとても面白いです。
オバケだろうがなんだろうが、「何がなんだかわからない」というのが恐怖の本質だと僕は思います。そういった意味では、得体の知れないおぞましさを感じさせる「海には行かない」の世界観は秀逸だと思います。

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Posted by seiji | 23:33 | Comment [0] | TrackBack [0] | 拍手返信

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