コKOナッツブログ

ハジケる笑顔でさようなら――!!   ハジケリストよ永遠なれ!!笑顔だらけのクライマックスセンターカラー!!   いつか見た毛狩り!   6年間、御愛読ありがとうございました!!

28 2015

ジャンプ13号感想

僕のヒーローアカデミア
「オールマイトの隠し子か何かか?」
緑谷に、オールマイトと同じ何かを感じた轟は、自分の推論を本人にぶつける。事実は違うが、オールマイトから“個性”を受け継いでいるという意味では、息子のようなものかもしれないな。
「俺をオールマイト以上のヒーローに育て上げることで自身の欲求を満たそうってこった」
万年ナンバ-ツーのヒーローであるエンデヴァーが、ナンバーワンにするべく作った子供。それが轟。強い子供を生ませるために、エンデヴァーは強い個性を持った女性を選んで、愛の無い結婚をして、子供を生ませた。当然、轟の母親は、エンデヴァーからは妻としての扱いを受けることはなかった。強い子供を生むための道具でしかないのだから。
「記憶の中の母はいつも泣いている… 「おまえの左側が醜い」と 母は俺に煮え湯を浴びせた」
轟の顔に残る、痛々しいヤケド。それは、自分の母親に熱湯を浴びせられてできたものだった。父親からも、母親からも、普通の子供としての愛情を注がれていなかった轟。そのあまりにも壮絶な家庭環境を知って、ゾッとする緑谷。
「クソ親父の“個性”なんざなくたって…… いや… 使わず“一番になる”事で 奴を完全否定する」
轟の覚悟。それは、傲慢な父親への反発と、薄幸の母親への同情。グレてもしょうがないような過酷な環境でも、彼はヒーローを目指す。大嫌いな父親ではなく、煮え湯を浴びせられてもなお愛する母親から受け継いだ力を使って。
「あまりに違う世界の話で正直ビビった。」
あまりの衝撃に、ただ黙り込むしかない緑谷。それは、物陰で話を聞いていた爆豪も同じ事。
「僕は… ずうっと助けられてきた さっきだってそうだ…僕は 誰かに助けられてここにいる」
誰かに助けられて生きてきた自分。だからこそ、今度は自分が誰かを助けたい。憧れのあの人のように。そう、自分の決意を再確認した緑谷は、改めて宣戦布告する。どんな背景があれ、自分も負けられないんだと。
「どーしたA組!!?」
シリアス展開から一転、チアガール姿に扮するA組女子!ヘソ出しノースリーブの、露出が多いセクシーな衣装だ!
「峰田さん上鳴さん!!騙しましたわね!?」
これはA組きっての女好き、峰田と上鳴の陰謀だった!グッジョブ!!
「何故こうも峰田さんの策略にハマってしまうの私…」
普段はクールビューティーな八百万だけど、意外とスキがあってチョロい女なのね。落ち込む彼女の背中をさすってなだめる麗日の優しさが沁みるね。
「いいんじゃない!!?やったろ!!」「透ちゃん好きね」
だまされた結果とはいえ、チアガールにノリノリの葉隠。いつでもポジティブで元気いっぱいな彼女は、透明人間でも十分魅力的な女の子だ。
「進出4チーム総勢16名からなるトーナメント形式!!一対一のガチバトルだ!!」
チーム戦から一転、今度は一対一の天下一武道会だ!タイマン最強は誰だ!?今、なんでもありの壮絶なバトルが始まる!!


暗殺教室
「最初に教室に入った時驚いたよ あまりにも意外な人物がいたものでね」
謎の人物から、インタビューを受けるシロ。彼の語る「怪物」は、生徒たちにまぎれこみ、内に潜む殺意をあたためつづけた「稀代の殺し屋」だった。
「気付かなかったね…最期まで」
ずっと、この時を待っていた。茅野の首の後ろから出てきたのは、間違いなく触手!そう、彼女もまた、イトナと同じような「怪物」だったのだ!
「大好きだよ 殺せんせー 死んで」
結んでいた髪をほどき、隠し続けていた殺意も解放した!
ヤンデレとして覚醒した茅野。殺す寸前まで本当の殺意を隠し続けた事実は、彼女が一流の暗殺者である証拠。さらに触手持ちのため、単純なパワーも計り知れない。こんな巨大な落とし穴を用意していたなら、作戦と準備も万全だろう。かつてない危機に、ただただテンパる殺せんせーはどう立ち向かうのか!?


新連載 改造人間ロギイ
改造人間バトル漫画。打ち切り臭しか感じない。

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Posted by seiji | 21:52 | Comment [0] | TrackBack [0] | ジャンプ感想

26 2015

ジャンプ12号感想

大変遅くなりましたが、ジャンプ12号感想です。

僕のヒーローアカデミア
「残り1分を切って現在轟ハチマキ4本所持!! ガン逃げヤロー緑谷から一位の座をもぎ取ったあ!!!」
終了時間間際の逆転劇!観衆にとっては最も盛り上がる展開!逃げの一手から一転、攻めるしかなくなった緑谷チーム!
「勝手すなああ爆豪―――!!!」
爆風に乗って突撃する爆豪!物間よ、散々オレをコケにした報いを受けろ!!
「円場!!防壁!!」
見えない壁に防がれた爆豪!しかしゴリ押しで壁を破壊し、物間のハチマキを奪う!!
「大丈夫だ4位だ!拳藤は凍らされて動けないから…」「ああ…!この一本死守すればもう確実に…」
ハチマキを奪われてもなお、現状維持のため守りに入った物間チーム。この意識の違いが、「常にトップを狙う者」との違いだ。
「まだだ!!!」
まだこれで終わりではない!どこまでも貪欲に攻め続ける爆豪!彼は目指す、「完膚なきまでの一位」を!!
「俺らのポイントも取り返して1000万へ行く!!」
一位を取る前に、やり残したことをやる!その情熱を感じて、仲間たちも奮い立つ!
「やるなら徹底!彼はアレだな完璧主義だな!!」
執念の勝利!怒涛の猛攻撃で物間のハチマキをすべて奪い取った爆豪!さすがだ!
「とった!!とったあああ!!」
一方、緑谷はワン・フォア・オールで轟の防御を崩して、ハチマキ奪取に成功!しかし…。
「やられた…!!」
1000万ポイントのハチマキかと思ったら、その手に残っていたのはわずか70ポイントのハチマキ!いざという時のためにハチマキの位置を変えていた、轟チームの作戦勝ち!
「TIME UP!」
緑谷も、轟も、その手は1000万ポイントのハチマキに届かず!1位は轟チームだ!!
「3位 鉄て…アレェ!? オイ!!!心操チーム!!?」
いつの間にか3位に滑り込み、いつもの不敵な笑顔で「ご苦労様」と仲間をねぎらう心操。その名前の通り、他人の心を操る個性なのだろうか。
「警戒の薄くなっていた頭の方を頂いておいた 緑谷 おまえが追い込み生み出した轟の隙だ」
頼れる男・常闇!轟のスキを突いて、ハチマキを奪っていた!緑谷の喜びの涙が、噴水のように放出される!!
「…何が起きたんだ? いつの間にか0Pになって終わったぞ…」
「あの小人の方のポイント 穢らわしい取り方をしてしまった罰でしょうか…」
キツネにつままれたように、気づいたら敗北していてガックリの鉄哲チーム。その会話から、鉄壁に思えた峰田チームのハチマキを奪ったのは塩崎と判明。初登場時からずっとすまし顔していてクールなイメージだった塩崎は、丁寧でおしとかやな印象を受ける口調なんだね。
「話って…何…?」
轟によって、人気のない場所に誘い出された緑谷。男と男、サシで話し合おうじゃないか!
「久し振りだな!お茶しよ エンデヴァー!」
「オールマイト…」
こちらでも、男と男のサシの話し合いが行われるようだ。陽気でひょうきんなオールマイトと、近寄りがたい雰囲気を漂わせるエンデヴァー、あまり相性はよくなさそうだが…。


暗殺教室
「そろそろお目覚めの時間かな 怪物君」
暗躍するシロ!罠を用意し、計画の準備は着々と進む!彼が期待する、とっておきの「怪物君」の正体とは!?
「鬼ヶ島は…私達人間の心の中にあるのかもしれません 生まれてくる桃の子にも…いつか鬼が宿るのでしょうか…」
現代的にアレンジした、ダークな雰囲気の『新説・桃太郎』。その重苦しいストーリーに観客は飲み込まれ、そしてブーイングを浴びせる。
「クックック 言葉はね 爪痕残してナンボなのよ」
多感な思春期の少年少女にとっては、あまりに残酷なストーリー。でも、現実はきっと、もっと残酷だから。
「私だけが…次に何が起こるのか予測がつく かつてなく大きな嵐が過ぎた後で…あなたはまだ教師でいられますか?」
不穏な前触れを感じる理事長。殺せんせーの立場を揺るがす「かつてなく大きな嵐」とは?


新連載 ブラッククローバー
以前、「ハングリージョーカー」を連載していた田畠先生による魔法バトル漫画。よくある設定、よくある展開で、あまり魅力を感じなかった。


読切 とんかつDJアゲ太郎
新感覚・とんかつDJ漫画。ヘタウマな画風と、意味不明なほどハイテンションなギャグが絶妙にマッチしている。そう、まるでとんかつとソースのように。(うるせぇ)

Posted by seiji | 22:18 | Comment [0] | TrackBack [0] | ジャンプ感想

15 2015

ジャンプ11号感想

僕のヒーローアカデミア
「っし進め切島…!! 俺は今… すこぶる冷静だ…!!!」
どう見てもマジギレしているようにしか見えないが、本人が言うにはすこぶる冷静らしい。物真の挑発によって焚きつけられた爆豪。大噴火寸前だ!
「あの2組のポイント!!全力でかすめ取るぞ!」
全力で漁夫の利を狙う峰田チーム!しかし、そんなセコい考えじゃあ勝てないと思うぞ!ヒーローらしくないし!
「無差別放電130万ボルト!!」
上鳴の電撃によって、周囲の騎馬が全員シビレてしまった!すぐに氷で追撃し、邪魔者を排除した轟!!
「“創造”…!厄介過ぎる!」
八百万の個性によって、電撃による自滅は回避され、さらに常闇の牽制攻撃も防がれてしまった!便利すぎる個性!!
「いや…それ以上に上鳴だ」
やはり電気系の個性は強力だ。使いすぎると脳がショートしてアホになるという弱点があるとはいえ、複数の敵を一網打尽にできるのは大きな利点だ。
「奴の放電が続く限り攻めでは相性最悪だ」
闇の個性ゆえに、光に弱い常闇。電光のせいで弱体化し、涙目ですっかりおびえてしまっている黒影。
「コピーしやがった」
口だけじゃない!爆豪をひたすら挑発し続けたB組の物間の個性は「コピー」。他人の能力をコピーして、不遜に立ち回る!
「一位だ…ただの一位じゃねえ 俺がとるのは 完膚無きまでの一位だ…!!」
散々コケにされ、目が血走っている爆豪!彼が目指す「完膚無きまでの一位」の正体とは!?
「トルクオーバー! レシプロバースト」
これが飯田のとっておき!目にもとまらぬ俊足!そのスピードを生かして、見事にハチマキを奪い取った轟!
「言ったろ 緑谷くん 君に挑戦すると!!」
誰にも教えていない裏技を使って、緑谷を出し抜いた飯田!そう、彼は挑戦し、彼は勝利したのだ!
「取り返そうデクくん!!絶対!!!」
制限時間間際で、ハチマキを奪われた緑谷!一刻も早く攻めるしかない!信頼してくれた仲間たちのためにも、このままでは終われない!
「三人の思いを!!僕は今!!背負ってんだ――!!!!!」
ここが勝負どころ!そう確信した緑谷は、温存し続けた個性を使う!その迫力に、使わないと決めていたはずの熱の個性を使うまでに追い込まれた轟!今、それぞれの本気がぶつかり合う!


暗殺教室
「あなた用に温存しました 私が賭けに勝てば…あなたは迷いなく自爆を選ぶでしょうから」
爆弾入りの問題集を開いた理事長。しかし、脱皮した殺せんせーの皮が、理事長を守る。
「私があなたと比べて恵まれてたのは…このE組があった事です」
たくさんの生徒たちの存在。教育とは、先生と生徒だけの関係だけで成り立つのではない。生徒同士がお互いに刺激しあうことによって、よりよい教育が成立するのだ。
「殺すのではなく生かす教育 これからも…お互いの理想の教育を貫きましょう」
敵ではなく、同志として。よりよい教育を目指す教師の一人として、理事長を救った殺せんせー。その言葉によって」冷徹な理事長の心に、あの日の情熱がよみがえる。
「たまには私も殺りに来ていいですかね」
すがすがしい表情で、ナイフを持って微笑む理事長。息子と同じように、彼もまた敗北を経て、成長したのだ。
「私も成長を続けるからだ 教師として 親としてね」
仲が良いのか悪いのかよくわからない、この親子。しかし、本人たちは楽しそうだからいいとしよう。どう関わりあい、どう成長するかは、人それぞれなのだから。
「実は先生 意外とパワーが無いんです スピードに特化しすぎて」
すべての触手を押さえつければ、身動きが取れなくなるという殺せんせーの弱点が判明。しかし動きが速い上に、触手自体がヌルヌルしているので、現実的には不可能。生徒たちはうまく踊らされたな。


新連載 カガミガミ
以前、『みえるひと』や『PSYREN-サイレン-』を連載していた岩代俊明先生の新連載。式紙を使った、超能力バトル漫画。ヒロインが、犯人にドロップキックを浴びせてKOしたシーンがよかった。岩代先生のコメディチックなノリは好きなので、がんばってほしい。


読切 カラダ探し
パニックホラー。この読切だけでは、ただ理不尽に皆殺しにされただけで、何もわからない。雰囲気は伝わったけど。

Posted by seiji | 20:12 | Comment [0] | TrackBack [0] | ジャンプ感想

08 2015

ジャンプ10号感想

僕のヒーローアカデミア
「戦闘に於いて 熱(ひだり)は絶対使わねえ」
偉大すぎる父親。オールマイトに次ぐトップヒーローの息子として生まれた轟。彼は今までどんな経験をして、父親の事をどう思っているのだろうか。
「実質それの争奪戦だ!!!」
他のチームのハチマキを全て取るよりも、緑谷のハチマキをひとつ取った方がポイントが高い。ならば、それを真っ先に狙うのは定石!
「はっはっは!!緑谷くんいっただくよ――!!」
上半身ハダカで、騎手となった葉隠!透明なのでどう動いているか目視できないのは強みだが、下で馬になっているメンバーは恥ずかしそうだ。
「追われし者の宿命(さだめ)…選択しろ緑谷!」
「サダメ…!」「センタク…!」
常闇の妙に仰々しい口調に、少し動揺する女子二人。なんか可愛いな。
「もちろん!!逃げの一手!!!」
大声で、ちょっと情けない選択をする緑谷。まぁ、時間いっぱいまで逃げきれば自動的に一位なんだから当然だけど。
「飛んだ!?サポート科のか!追ぇえ!!」
ロケットエンジンを使った大ジャンプ!サポートならお手の物!!
「耳郎ちゃん!!」「わってる」
伸縮自在のイヤホンジャックで追撃する耳郎!なんだかんだで耳郎の個性って、いろいろできて使い勝手がいいね。
「いいぞ黒影(ダークシャドウ) 常に俺たちの死角を見張れ」「アイヨ!!」
見た目はダークなのに、ノリは軽い黒影。でも仕事はきっちりやってくれるよ!
「着地するよ!」
発目のアイテムで飛び、常闇の影で守り、麗日の重力操作で着地する。三位一体の合わせ技だ!
「どうですかベイビーたちは!!可愛いでしょう!?可愛いはつくれるんですよ!!」
花王のCMか!!この子は将来、親バカになるな!!
「機動性バッチリ!すごいよベイビー!発目さん!!」「でしょー!?」
奥手の緑谷にとっては、これぐらいグイグイくるタイプの女の子の方が相性がいいのかな。まだ会ったばかりなのに、すっかり打ち解けている。
「浮かしとるからやん…」
すぐ隣でイチャイチャされて、少し不満そうな麗日。発目とは、イマイチ相性が悪いようだ。
「漁夫の利」
一位に気をとられているうちに、葉隠のハチマキを奪ったB組の生徒。賢いのかもしれないが、やり方がセコイぞ!!
「障子くん!?アレ!?一人!?騎馬戦だよ!?」
緑谷のツッコミもごもっとも!しかしその中には、恐ろしい敵が隠れているのだ!
「ここからだよ緑谷ぁ…」
これはちょっとしたホラーだ!物陰から変態がブヨブヨした奇妙な物体を投げつけてくる!!ヤツの名前は峰田!!!
「さすがね緑谷ちゃん…!」
蛙水の舌攻撃を間一髪でかわす緑谷!障子が守り、峰田が足止めし、蛙水が奪う!こちらも三位一体の合わせ技だ!
「蛙水さんもか!!すごいな障子くん!!」「梅雨ちゃんと呼んで」
もはや口ぐせとすら言えるほどお願いしているのに、緑谷はなかなか「梅雨ちゃん」と呼んであげないんだな。逆に失礼じゃないだろうか。
「調子乗ってんじゃねえぞクソが!」
空中に逃げた緑谷を、爆破の勢いに乗って飛んだ爆豪が追う!アクロバティックな空中戦!!
「単純なんだよ A組」
攻撃後のスキを突いて、爆豪のハチマキがB組の生徒に奪われた!激怒する爆豪!!
「その場限りの優位に執着したって仕方ないだろう?」
徹底的に言葉であおってくるB組!ただでさえ短気な爆豪、完全にブチギレた!!
「そろそろ 奪るぞ」
満を持して、緑谷と対峙した轟。迫力十分、気合十分!これは手ごわいぞ!


暗殺教室
「強い生徒に育てなければ…何の意味も無かったんだ」
愛する教え子の自殺。そのトラウマから、優しい教師だった理事長は豹変した。強さこそを最大の価値とする、非情な教師へと。
「弱者も強者も私の元から去っていき 目の前には死だけが残った」
強くあれ。ただそれだけを教え続けた理事長に待っていたのは、孤独と死だった。


読切 オニゴロキ
絵もストーリーも、中学生が描いたような作品だった。荒削りすぎて、まだ何も言えない。


読切 エルドライブ
ジャンププラス連載作品の紹介漫画。天野先生はやっぱり絵がうまいな。

Posted by seiji | 22:22 | Comment [0] | TrackBack [0] | ジャンプ感想

01 2015

ジャンプ9号感想

僕のヒーローアカデミア
「上を行く者には更なる受難を 雄英に在籍する以上何度でも聞かされるよ これぞPlus Ultra! 予選通過一位の緑谷出久くん!! 持ちポイント1000万!!」
誰もが注目し、誰もが欲しがる超高ポイント!あまりにも重いプレッシャー!!
「それでもこんなに重いのか!!!」
トップに立つプレッシャーに押しつぶされそうになりつつも、拳に力を入れて立つ緑谷。このプレッシャーに打ち勝つことがヒーローの必須条件!
「重要なのはハチマキを取られても また騎馬が崩れても アウトにはならないってところ!」
基本的にはハチマキを奪い合う普通の騎馬戦だが、ハチマキを奪われてもアウトにはならないという特殊ルールが追加された。これによって、タイムアップ寸前のハチマキ争奪戦が激化することが予想される。
「プロになれば当たり前の生きる術を子どもが今からやってんだなー…」
「大変ですねー」
時には周りを蹴落として、自分の活躍を見せる。時には周りと協力して、チームとしての勝利を得る。ヒーローは臨機応変な行動が大切なのだ。
「俺と組め!!」
「えー爆豪私と組も!?」
「僕でしょ ねえ?」
クラスメイトから引く手あまたの爆豪!「クソを下水で煮込んだような性格」でも、その実力は折り紙つき!!
「てめェらの“個性”知らねぇ 何だ!?」
無表情を装っているが、内心すごく嬉しそうな爆豪!組むのはかまわないが、勝つために必要な情報共有を要求!
「爆豪!!俺と組もう!!」
「クソ髪」
「切島だよ覚えろ!! おめーの頭とそんな変わらねーぞ!!」
トゲトゲヘアー繋がりの切島が、相方を志願!でも周りに興味ない爆豪は、名前すら覚えていない!!
「おめェどうせ騎手やるだろ!?そんならおめェの爆発に耐えられる前騎馬は誰だ!!?」
一位を狙う!その強い気持ちを持つ二人。協力するのは必然!多少の無茶な爆破でも、硬化する切島の体なら耐えられる!
「おまえの巨体と触手なら オイラの体すっぽり覆えるだろ!!?」
ただスケベなだけではなく、それなりに頭はキレる峰田。そのアイデアに乗っかって、障子は防御に特化した騎馬を結成する。
「僕も早くどうにかしなきゃ! 超避けられてるこの現状を!!!」
トップに立っても、やっぱりぼっち!まるでクラスの嫌われ者のように、誰も緑谷に近づこうとしない!これはつらいぞ!
「デクくん! 組もわっ」
「麗日さん!!!」
天使の光臨!途方にくれていた緑谷に声をかけてくれたのは、笑顔がまぶしい麗日!
「ガン逃げされたらデクくん勝つじゃん」
その選択は決して哀れみなどではなく、彼女なりに勝算あってのこと。最初から高ポイントを所持しているがゆえに、危険を冒して攻める必要がないのは大きな利点。
「仲良い人とやった方が良い!」
君の笑顔がまぶしすぎて…。胸キュンして目をつぶってしまった緑谷。青春だなあ。
「だがすまない 断る」
だが断る!緑谷直々のスカウトを、あえて断った飯田!
「俺は君に挑戦する!」
よき友人であり、よきライバルである。そう認めるからこそ、飯田は戦う決意をした。彼もまた、ヒーローを目指すものだから。
「私と組みましょ 一位の人!!!」
飯田に断られて落ち込んでいた緑谷にグイグイ食い込んできたのは、サポート課の女子!おそらく、サポート課では唯一の予選通過者!
「私はサポート課の発目明! あなたの事は知りませんが立場利用させて下さい!!」
「あっあけすけ!!」
気持ちいいほどに打算的であけすけな発目!でも逆に、ここまではっきりと言ってくれたほうが信用できるかも。あと、ゴーグルを取ったらお目目ぱっちりの美人さんなのね。
「私ベイビーがたくさんいますのできっとあなたに見合うものがあると思うんですよ!」
自分の個性をまだ制御しきれない緑谷にとって、この発目の協力を得たことは大きな意味を持つ。個性の発動によって自分の体を傷つけないようにする、セーフティーロックを提供してくれる可能性があるからだ。
「即気ィ合っとる」
お互いにオタク気質な二人なので、即座に意気投合。一日中ヒーロートークできそうだ。蚊帳の外の麗日は、ちょっとさみしそう。
「…君だ!」
緑谷が選んだ、とっておきの最後の一人!両手に花状態の緑谷だが、僕には君が必要なんだ!!
「調子づいたA組に知らしめてやろう皆」
A組ばかりに注目が集まる現状に、B組はいらだっていた。本当の戦いはここから。虎視眈々と逆転勝利を狙う!
「麗日さん!!」「発目さん!!」「常闇くん!!」「よろしく!!!」
緑谷が選んだ切り札は、常闇踏影!早くも個性「黒影(ダークシャドウ)」を発動して、周囲を威嚇する気合の入れよう。これは期待できそうだ!


暗殺教室
「殺せんせーの解雇通知!?」
解雇をちらつかせて、殺せんせーをおどす理事長。無職の危機にガクブル震える殺せんせー!
「私とギャンブルをしてもらいます」
理事長が提案したのは、手榴弾を使った危険なギャンブル。殺せんせーには断る選択肢はない。
「まずは1ヒット」
理事長の罠にかかり、負傷する殺せんせー。作戦の順調な進行具合に、ほくそ笑む理事長。
「さあ殺せんせー 私の教育の礎のひとつとなって下さい」
強者こそが正義。だからこそ強者になれ。シンプルで、だが残酷な真理を布教するために、理事長は殺せんせーを生け贄にしようとしているのだ。
「日本全国全ての問題集を憶えましたよ」
教師としての教材研究が、こんなところで役に立った!問題とその答えを暗記するまでに問題集を読みこなした殺せんせーだからこそできる、スピード解答!
「どうですか?目の前に自分の死がある気分は 死の直前に垣間見る走馬灯 その完璧な脳裏に何が映っているのでしょうか?」
罠にはめたつもりが、裏目に出た理事長!死の恐怖を目前にして思い返すのは、まだ純粋な教育理念に燃えていた若き日の記憶…。


読切 天杖のアルワンド
ファンタジーな人が現代日本に迷い込んだという、よくあるバトル漫画。つまらなくはないが、特別光る魅力は感じなかった。

Posted by seiji | 20:53 | Comment [0] | TrackBack [0] | ジャンプ感想

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