コKOナッツブログ

ハジケる笑顔でさようなら――!!   ハジケリストよ永遠なれ!!笑顔だらけのクライマックスセンターカラー!!   いつか見た毛狩り!   6年間、御愛読ありがとうございました!!

30 2014

ジャンプ4・5号感想

僕のヒーローアカデミア
「めっちゃ持ち上げられてんな…なんか緊張すんな…!なァ爆豪」
「しねえよ ただただアガるわ」
大勢の注目を浴びて、さすがに緊張してソワソワする切島。それとは対照的に、邪悪な笑みを浮かべながら静かに闘志を燃やす爆豪。嵐の前の静けさ、いや爆発の前の静けさっていうところか。
「選手宣誓!!」
1ページぶち抜きで、SM女王様みたいな先生の全身図を大公開!ほとんど下着姿の、サービス満点の衣装だ!
「おお!今年の一年主審は18禁ヒーロー「ミッドナイト」か!」
男たちの視線を釘付け!セクシーな彼女の名は、18禁ヒーロー「ミッドナイト」!いったいどんな18禁技を駆使して、敵と戦うというのだろうか!?
「18禁なのに高校にいてもいいものか」
「いい」
いつもクールな常闇の、しごくまっとうなツッコミ。しかし何でもエロけりゃオッケーな峰田は、エロい女性は大好物なのだ。
「せんせー 俺が一位になる」
全世界の注目が集まるこの選手宣誓の場でも、やっぱりいつも通りだった爆豪。その度胸はすごい。
「せめて跳ねの良い踏み台になってくれ」
周囲から非難轟々でも、さらに挑発の言葉を重ねる爆豪。トップヒーローになるためには、倒す敵は多いほうがいいとでも考えているのだろうか。
「以前のかっちゃんなら ああいうのは笑って言う… 自分を追い込んでるんだ」
幼なじみだからこそわかる、爆豪の変化。その覚悟。戦いを前にして、戦士たちは静かに闘志を燃やす。
「計11クラスでの総当りレースよ!」
予選種目は、学年全員一斉スタートの障害物競走。やや乱暴にも見えるが、体育祭の時間にも限りがあるので仕方ないのだろうか。
「最初のふるい」
スタートダッシュで飛び出したのは轟!足元を凍りつかせて、周囲の人間を足止めしながらの猛ダッシュ!ライバル達の個性がどんなものかわからないので、先手必勝が最高の攻略法!
「そう上手くいかせねえよ半分野郎!!」
いくら強力な個性でも、その能力がどんなものかわかっていれば対策はできる。うまく氷を回避して追いかける、A組のクラスメイトたち!!
「入試の仮想敵!!?」
生徒たちの前に立ちはだかる「障害物」とは、一般入試の時に出てきた巨大ロボットだった!一撃で吹き飛ばされた峰田が無残だ。
「一般入試用の仮想敵ってやつか」
「どこからお金出てくるのかしら…」
特待生組の轟と八百万は、この仮想敵を見るのは初めて。まぁ、仮に彼らが一般入試を受けていたとしても、軽く通過するとは思うが。
「クソ親父が見てるんだから」
右手一本で、巨大ロボットを氷結した轟。彼は自分の父親に対して、何かコンプレックスを持っているようだ。それは、彼があくまで氷系の個性しか使おうとしないことと、何か関係があるのだろうか。
「さあ考えろ… どうする!?」
敵におびえて足がすくんでいたあの頃の緑谷は、もういない。今ここにいるのは、ピンチを前にして笑みを浮かべながら攻略法を考える、成長した緑谷だ。全身がヒリヒリするような、沸き立つ興奮と緊張感。臆病だった少年は、こうしてヒーローになっていく。


暗殺教室
「ダメだー…」
「解ききれんかった」
予想以上の難解さ、問題量。質も量もケタ違いの難問の数々に、ぐったりとへたれこむ生徒たち。こりゃ大変だ。
「君の長所は単純性です こういう力技が一番向いてる」
時間は有限。テスト本番までに、できることは限られている。テスト時間中も、迷って手を止めていたら、あっという間に時間切れになってしまう。ならば正攻法でなくても、自分にできることを精一杯やるしかない。最後まであがき続けるものにこそ、幸運は与えられるのだから。
「どーせうちらエンドのE組だしね カッコつけてないで泥臭く行かなくちゃ」
本当にカッコ悪いのは、戦わずに逃げ出したり、戦いの途中で諦める者だ。どんなに苦しくても、みじめな気持ちになっても、戦い続けることでしか強くはなれないのだ。
「今回は授業の他にも生徒同士で得意な科目を教えさせました」
生徒同士で教えあうことで、それぞれの理解が深まり、仲間同士の絆も深まった。近い存在だからこそ、気軽に話せることもある。
「最終問題!!」
それは、学年トップの二人にしか正解を導き出せないであろう、難問中の難問。カルマと浅野、二人の天才がこの強敵を通して白黒をつける!


磯部磯兵衛物語(作画:佐伯俊)
ソーマの作画をしている、佐伯先生の描く磯兵衛。画風が違うせいか、磯兵衛がイケメンに見える。でもやっぱりムカつく。特に、机の上に刀を置いて武士アピールをしている時のドヤ顔が、最高にムカついた。(褒め言葉)


食戟のソーマ(作画:仲間りょう)
作画もひどいし、顔芸もひどい。(褒め言葉)
ページ削減のための雑な展開は良かった。良い意味で開き直っている。
終盤の「いろいろおそまつ!」と「失敗したっていう経験は得た!」というセリフで、うまくごまかしたという印象だ。


ヤンショフ
ヤンショフは店長のくせに、なんで見習いごときに調理場を任せて怒鳴っているんだ?自分で料理作れよ。おまけに、なんで両手に包丁を持っているんだよ、あぶねーよ!


誰?
おしっこ漏れそうな少年が、記憶喪失の巨大な化け物に出会うお話。おじさんが謎すぎて、尿意はどこかにいってしまったようだ。


鶴に恩返し
鶴に助けてもらったオッサンが、恩返しに行くお話。その気持ちは素晴らしいとは思うが、もう少し相手の好みを考えてからプレゼントを選んだほうがいいと思うんだ。鶴はマフラーいらんだろ。


エブリタイム子育て
へその緒がとれないまま成長してしまった赤ちゃんに、母親の栄養がガンガン取られて困ってしまうお話。巨大な赤ちゃんの姿はコミカルだが、よく考えるとグロいな。


半見開きまんが
ケンカの漫画的表現を、リアルにグロく描いてみたお話。宇宙からきた謎の粘体に人々が飲み込まれている図は、とても不気味だった。


しりこだま!
カップルだらけの公園で、モテない河童が無邪気な少年の尻小玉を抜くお話。「女子とうまいことやってる」だけで「やさしい」わけじゃないという河童の論理は、ちょっと違うと思う。正確には「やさしい」から「女子とうまいことやってる」のだろう。男女関係なく「やさしい」人はモテるんだよ。他人のことを気遣えるだけの余裕があるということだからね。


門番カエルはしゃがみたい
歩きスマホは危険!安心とやすらぎのしゃがみガラケー!そんな熱い主張がひしひしと感じられる作品だった。あと、門番カエルがかわいかった。


猫田びより
忙しい現代社会に疲れた人々に送る、だらけた猫のお話。「ヒマを楽しむ」事も大事だという主張はもっともだ。走り続けることも大事だが、一度立ち止まることで初めて気づくこともあるだろう。


とんかつDJアゲ太郎
アゲアゲDJの、とんかつ揚げ揚げ漫画。ダンスミュージックでテンション上げて、とんかつで血糖値上げれば、きっと幸せになれるさ。でも息抜きが済んだら、ちゃんと勉強もしようね。

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Posted by seiji | 19:59 | Comment [0] | TrackBack [0] | ジャンプ感想

28 2014

ジャンプ3号感想

遅くなりましたが、ジャンプ3号感想です。

僕のヒーローアカデミア
「雄英体育祭が始まディエビバディアァユウレディ!!??」
テンション上がりすぎて何を言っているのかよくわからないプレゼント・マイク。さぁ、祭りの始まりだ!
「ナンセンス界じゃ他の追随を許さないな君は!!! 常にトップを狙う者とそうでない者…そのわずかな気持ちの差は社会に出てから大きく響くぞ」
体育祭という大きなチャンスを目の前にしても、イマイチ情熱の欠ける緑谷に衝撃を受けるオールマイト。スーパーヒーローたる自分の後継者には、常にトップを狙ってもらいたい。そう考えるのは自然なことだろう。
「うおおお…何ごとだあ!!!?」
1-A教室の前に、大挙して押し寄せる他のクラスの生徒たち。偵察するのはいいが、授業後に様子を見るだけでは、ろくな情報が得られないと思うけど。それに、クラスが違うとはいえ今までに交流は無かったのか?
「敵情視察? 少なくとも普通科(おれ)は 調子のってっと足元ゴッソリ掬っちゃうぞっつ―― 宣戦布告しに来たつもり」
他のクラスの生徒たちを挑発する爆豪に対して、挑発し返す普通科の男子生徒。彼はヒーロー科に落ちたので普通科に入った、多くの生徒の中の一人らしい。
「隣のB組のモンだけどよぅ!! 敵と戦ったっつうから話聞こうと思ってたんだがよぅ!! エラく調子づいちゃってんなオイ!!!」
怒り心頭!隣のB組の生徒まで、完全に敵に回してしまった!怪獣みたいな人を!
「上に上がりゃ 関係ねえ」
「く……!!シンプルで男らしいじゃねえか」
「上か…一理ある」
「言うね」
「騙されんな!無駄に敵増やしただけだぞ!」
ただ口が悪いだけではない。それは、自分を追い込むために発した言葉。上に上がれば、たとえ自分にそのつもりがなくても、多くの人を蹴落とすこととなる。嫉妬されることもあるだろう。それを跳ね返すほどの実力があるかどうかが重要で、それが上に上がるということなのだ。
「バカか…僕は…」
透明人間の葉隠が珍しく女子の制服を着ているので、身体のシルエットがわかるな。意外と胸が大きいのね。身長は耳郎と同じくらいなので、小柄な方だな。
「なんか全国からプロヒーロー呼んだらしいですね 今年は」
警備強化のため、全国から呼び集められたプロヒーローたち。Mt.レディときたら、めっちゃたこ焼き食っとる!歩きながらくちゃくちゃ食べるなんて、はしたないぞ!
「おまえオールマイトに目ぇかけられてるよな 別にそこ詮索するつもりはねえが…おまえには勝つぞ」
クラス一の実力者である轟が、緑谷に宣戦布告。彼も嫉妬したのだろう。
「僕も本気で獲りに行く!」
トップを狙う!他の生徒たちの意気込みを知って、自分も本気を出すと決断した緑谷。その目には、強い意志が宿る。
「君が来たってことを知らしめてほしい!!」
「了解 オールマイト」
お世話になった人たちの期待に応える。育ててくれた母親、鍛えてくれたオールマイト、教えてくれた先生、共に学んだクラスメイト。今まで出会った人々のためにも、がんばるんだ!


暗殺教室
「殺して欲しいのは…あいつの教育方針だ」
理事長の教育は間違っている。それを証明するために、期末テストでE組に上位を独占して欲しいと頼む浅野。
「今のA組はまるで地獄だ」
理事長の洗脳教育を受け続けて、廃人のようになってしまった生徒たち。たとえ成績がよくなったとしても、これでは健康被害が出てしまうだろう。
「――正しい敗北を 僕の仲間と父親に」
あの傲慢な浅野が、人に頭を下げる。支配者たる自分のためにも、彼らに「正しい敗北」を与えて欲しい。それは、敗北を知ってより成長した彼の、切なる願い。
「え 他人の心配してる場合? 1位取るの君じゃなくて俺なんだけど」
ちょっと良い雰囲気だったのに、変顔と挑発で台無しにするカルマ。相変わらずだなあ。
「余計な事考えてないでさ 殺す気で来なよ それが一番楽しいよ」
「面白い ならば僕も本気でやらせてもらう」
浅野に、いつもの不敵な笑みが戻った!本気で戦おう、最高の勝負にするために!!
「人に何かを教えたいと欲する時 大きく分ければ理由は2つしかありません 自分の成功を伝えたい時か…自分の失敗を伝えたい時 あなたはどちらですか? 浅野理事長」
「さぁ」
教師としての意地をぶつけあう二人。ともに、心に深い闇を抱えながら。この戦いが終われば、彼らの謎も暴かれることだろう。
「始めッ!!」
ついに始まった最終決戦!泣いても笑っても、これが最後!己の殺意を、答案用紙に刻み込むんだ!


読切 オフサイドを教えて
オフサイドをテーマにした、ちょっといいお話。クセのある個性的な女性キャラの魅力もあって、楽しく読めた。

Posted by seiji | 10:11 | Comment [0] | TrackBack [0] | ジャンプ感想

21 2014

ジャンプ2号感想

遅くなりましたが、ジャンプ2号の感想です。

僕のヒーローアカデミア
「幼児的万能感の抜け切らない“子ども大人”だ」
敵の正体を、精神的に幼稚な悪党だと分析するオールマイト。駄々っ子ならまだ可愛いものだが、ヘタに力を持っているだけにやっかいだ。
「ヒーローが飽和した現代 抑圧されてきた悪意たちは そういう無邪気な邪悪に魅かれるのかもしれない」
そう、この世界は世界総人口の約八割が何らかの「個性」を持っている世界。その中で、プロのヒーローになれる者はほんのわずか。だからこそ、その力をもてあました人々は、悪の誘惑に負けてしまうのかもしれない。
「日本に於いて今「かつてのオリンピック」に代わるのが雄英体育祭だ!!」
法律で、基本的に個性の発動が禁止されているこの世界。だからこそ、プロのヒーローを目指す若者たちによって繰り広げられる、それぞれの個性を存分に発揮した超人たちの祭典に、人々は熱狂するのだろう。
「当然全国のトップヒーローも観ますのよ スカウト目的でね!」
今は学生の彼らも、卒業後はプロのヒーローになるための就職活動をしなければならない。全国に注目される体育祭での活躍は、彼らにとってチャンスが広がることを意味する。
「四限目 現代文 終了」
セメントスは現代文の先生だったのか。落ち着いた口ぶりで、丁寧に教えてくれそうだな。
「なんだかんだテンション上がるなオイ!! 活躍して目立ちゃプロへのどでけぇ一歩を踏み出せる!」
目の前に迫った大イベントに興奮する男子たち。いざという時に活躍するのは、ヒーローの必須条件だ。
「デクくん 飯田くん… 頑張ろうね体育祭」
「顔がアレだよ麗日さん!!?」
いつになく邪悪な顔で笑う麗日!まるでデスノートのライトみたいだ!!(参考画像
「どうした?全然うららかじゃないよ麗日」
いつになくクールにツッコミを入れる芦戸。普段はボケキャラなのに。
「生…」
なにか余計な事を言おうとしていた峰田だが、蛙吹のベロ攻撃でキャンセルされる。この二人、もはや漫才コンビのようだな。
「皆!!私!!頑張る!」
「おおーけどどうしたキャラがフワフワしてんぞ!!」
邪悪な表情はともかく、やる気満々な麗日に戸惑いながらも応援するクラスメイト達。いいやつだな、こいつら。
「お金欲しいからヒーローに!?」
まさかの守銭奴ヒロインだと判明!金の亡者と化した彼女の、がめつい活躍にご期待ください!!(嘘)
「究極的に言えば なんかごめんね 不純で…!! 飯田くんとか立派な動機なのに 私恥ずかしい」
恥ずかしい告白に、赤面する麗日。さっきの邪悪な表情とはうってかわって、可愛いじゃないか。
「私は絶対ヒーローになってお金稼いで 父ちゃん母ちゃんに楽させたげるんだ」
決意のこもったまっすぐな表情で、自分の夢を語る麗日。親孝行をしたいという想いの、どこが不純だというのだろうか?もっとも身近な人間である「親」という存在を助けるために、彼女はヒーローを目指すのだ。
「憧れだけじゃなくて現実を加味した上で…」
「麗日くん…!ブラーボー!!」
麗日の夢を聞いて、感動する二人。言葉を失う緑谷と、大げさに賞賛する飯田のリアクションが対照的だ。
「ごはん…一緒に食べよ?」
「乙女や!!!」
付き合いたての彼女みたいなセリフで、緑谷をお昼ごはんに誘うオールマイト。お弁当の包みの柄も可愛いし、麗日が噴き出すのもしょうがない。
「オールマイトに気に入られてるのかもな さすがだ」
オールマイトのお気に入り。その言葉を聞いて、敏感に反応する轟。おそらくこのクラスでは最強の生徒なだけに、自分よりも上かもしれない存在に対して警戒しているのだろうか。
「50分前後…!!?」
数々の無茶がたたって、もはや一日一時間すらもヒーロー活動ができなくなってしまったオールマイト。トゥルーフォームだと吐血ばっかりしているし、相当疲弊しているんだな。
「初めて…人に使おうとしました」
緑谷が、力の調整に一度だけ成功した理由。それは、敵とはいえ「人」に使おうとしたから。人を殺したくないという気持ちが、自分の体をも守ったのだ。
「ぶっちゃけ私が平和の象徴として立っていられる時間って 実はそんなに長くない」
もう時間は残り少ない。だからこそ、オールマイトは、新たなる時代を生きる若者に力を託したのだ。
「君が来た!ってことを 世の中に知らしめてほしい!!」
正真正銘命を懸けて、平和を守ってきたオールマイト。だからこそ、その力を託した若者に対する期待は大きい。重く熱いその言葉に応えられるのか、緑谷!?


暗殺教室
「今日から私が全ての授業を教えます よろしくね A組の皆」
究極のテコ入れ!教師陣を見限り、A組全員を自らの手で再教育することにした理事長。超高度なスパルタ教育によって、A組の生徒たちは理事長の忠実な奴隷と化した!
「単刀直入に言う あの怪物を君達に殺して欲しい」
理事長の暴走に困惑し、ライバルのE組に助けを求める浅野。もはや手段など選んでいられない。それほどまでにあの怪物は手ごわく、恐ろしいのだ。


読切 もめるひと
幽霊のおっぱいがもめる霊能力者が主人公のエロコメ漫画。ホラー要素はほぼ無し。最近連載開始したE-ROBOTもそうだけど、ジャンプ編集部はエロコメを強化する方針なんだろうか。

Posted by seiji | 22:54 | Comment [0] | TrackBack [0] | ジャンプ感想

15 2014

風邪をひきました

風邪をひきました。ジャンプ感想は遅れて書きます。申し訳ありません。

Posted by seiji | 06:47 | Comment [0] | TrackBack [0] | お知らせ

07 2014

ジャンプ1号感想

僕のヒーローアカデミア
「なんてこった…こんだけ派手に侵入されて逃がしてしまうとは……」
なんてこった…このコマ、どう見ても先週号のコピーじゃねぇか…。
カラーページやコミックス作業などが重なっていたから、少しでも作画時間を節約したのかしら。
「生徒の安否を確認したいからゲート前に集まってくれ ケガ人の方はこちらで対処するよ」
傷ついた緑谷の元に駆け寄る切島を制止する、さすらいの豆腐みたいなヒーロー。(参考画像
一瞬でこんな巨大な壁を生成するとは、なかなか強力な個性だな。
「俺もあなたのファンなので…このまま姿を隠しつつ保健室に向かいましょう」
オールマイトの秘密を守るために行動した、このヒーローの名はセメントス。コンクリを自在に操る能力を持つ。
ところ天の助とぬりかべを足して2で割ったような外見だが、温厚で気のいい性格の様だ。
「平和の象徴は健在だった…! 話が違うぞ先生……」
「違わないよ」
命からがら、アジトへ戻った死枯木。彼が恨み言を言う相手は、今回の事件の黒幕!
「我々は自由に動けない! だから君のような“シンボル”が必要なんだ 死枯木弔!! 次こそ君という恐怖を世に知らしめろ!」
黒幕の言葉に踊らされて、最前線で戦う死枯木。黒幕にとっては、彼も都合のいい道具でしかないのだろう。
「ほぼ全員無事か」
あれだけの数の敵の大攻勢を受けつつも、奇跡的にほぼ無事だった生徒たち。ほとんど描写されなかった、常闇などの戦いぶりも見たかった。
「尾白くん…今度は燃えてたんだってね 一人で…強かったんだね」
戦闘訓練でコンビを組んだ葉隠に肩をたたかれる、一人ぼっちで戦っていた尾白。
戦闘訓練では轟に凍らされて何もできなかったので、その実力を発揮する機会が無かった。しかし、敵に囲まれた状況でたった一人でしのぎきるとは、実はかなりの実力者のようだ。
「葉隠さんはどこいたんだ?」
「土砂のとこ!轟くんクソ強くてびっくりしちゃった」
「凍らすとこだった危ねえ…」
透明人間なのが幸いして、敵の攻撃を全く受けずに隠れきることに成功した葉隠。
しかし、轟は危うく葉隠も一緒に凍らせるところだったと反省。轟のところだったからよかったものの、もし葉隠が上鳴と一緒だったら、敵と一緒に電撃を受けて気絶していたことだろう。
「僕がいたとこはね…どこだと思う!?」
ウザく自己主張するも、華麗にスルーされる青山。かわいそうなヤツだ。
「どこだと思う!?」
「どこ?」
「秘密さ!!」
なんだかんだでちゃんと構ってくれる蛙水は優しい。しかし、青山はその優しさを裏切る。こんな態度じゃあ、スルーされるのもしょうがない。
「相澤先生は…」
心配そうな顔で、相澤の状況を聞く蛙水。腕や顔面をバキバキに破壊されて、ひどいことになっているようだ。
「三茶! 後頼んだぞ」
「了解」
「イヌじゃないんだ…」
いぬのおまわりさんならぬ、ねこのおまわりさん登場。見た目は可愛いが、仕事のできる敏腕刑事のようだ。
「…オールマイト久しぶり!」
「塚内くん!!君もこっちに来てたのか!!」
オールマイトをお見舞いする塚内警部。彼はオールマイトの親友らしい。
「3人のヒーローが身を挺していなければ 生徒らも無事じゃあいられなかったろうな」
生徒たちを守りきった3人のヒーローをたたえる塚内警部。しかし、オールマイトはその言葉を少し修正する。
「生徒らもまた戦い 身を挺した!!」
生徒たちの戦いを褒め称えるオールマイト。この経験は、ヒーローの卵である彼らにとって大きな刺激となる。
「敵も馬鹿なことをした!! 1-A(このクラス)は強いヒーローになるぞ!!」
各々が戦い、考え、苦しみながらも敵を退けた。ヒーローとは何か。それぞれがその答えを見つければいい。
「お早う」
「相澤先生復帰早えええ!!!! プロすぎる!!」
全身包帯だらけで、もはやミイラ男同然の相澤先生。しかしあれほどの重傷を負って、ヨロヨロながらも歩いて教室に入ってくるとはすごすぎる。
「雄英体育祭が迫ってる!」
「クソ学校っぽいの来たあああ!!!」
それはクラスの意地をかけた代理戦争!この大イベントを前にして、のんきに病室のベッドで寝てられない!!
今まで全く描写のなかった、隣のクラスの1-B生徒たちや、上級生たちとの絡みもあるだろうから楽しみだ。もちろん個性も解禁だろうから、それぞれの種目でとんでもない記録が出ることだろう。


暗殺教室
「ここいらで打ち止めにしましょう」
驚異的な追い上げを見せるE組だが、ここで殺せんせーの終戦宣言。限りある自然が食材の供給源なだけに、さすがに乱獲はよくないという判断。
「せっかくあんたの親になれたんだもん もうしばらく心配させてよ」
息子の成長振りを認めて、和解した渚親子。子は親の操り人形ではなく、互いを支えあい高めあうパートナーなのだ。
「俺のヅラの事は黙っておくってどういう事だ」
案の定、悪ふざけがバレて烏間に怒られる殺せんせー。名誉毀損もいいとこだ。
「すげーなA組 高校の店を押さえてトップだよ」
浅野の数々の作戦が当たり、総合トップを勝ち取ったA組。磐石の勝利だった。
「君は 害する努力を怠ったんだ」
A組の勝利にも満足せず、E組の邪魔をすべきだったと語る理事長。いやいや、いくら圧勝したいとはいえ、そんな汚れた勝利なんてニセモノじゃないか?
「弱い相手に勝ったところで強者にはなれない」
渚親子とはまた違った形の、浅野親子のすれ違い。理事長の教育方針とは外れ、彼独自の考えを持つようになった浅野。
「ちょっと憎悪を煽ってあげただけだよ」
理事長のゆがんだ笑顔。彼の言葉によって、E組への憎悪に狂うモンスターと化した浅野の手下たち。
「私が出るしか無いようだね 期末テストは私が全て執り仕切る」
満を持して戦場に現れたラスボス・理事長。息子もタジタジのその迫力、どんな恐ろしい謀略が彼の頭の中にうごめいているのだろうか。
「トップを取る心構えはありますか?カルマ君」
「さぁねぇ バカだから難しい事わかんないや」
最終決戦となる期末テスト。E組の切り札は、敗北を知った天才・カルマ!いつでも余裕しゃくしゃくの彼が、E組の勝利のキーマンとなる!!


新連載 学糾法廷
ゲームのダンガンロンパが人気を得ているせいなのか、それを意識したような作品が新連載。
推理要素や大げさな法廷論争はいいけれど、ダンガンロンパが人気なのはアクの強いキャラと、派手で残酷なオシオキ演出のおかげだ。それに匹敵する何かを打ち出さない限り、あそこまでの人気作品にはなれないだろう。
小畑先生の画力のおかげで、ある程度の読者を獲得できるのは確実なので、あとはその読者をひきつける展開を描けるかが勝負だ。

Posted by seiji | 22:10 | Comment [0] | TrackBack [0] | ジャンプ感想

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