コKOナッツブログ

ハジケる笑顔でさようなら――!!   ハジケリストよ永遠なれ!!笑顔だらけのクライマックスセンターカラー!!   いつか見た毛狩り!   6年間、御愛読ありがとうございました!!

28 2013

9周年ありがとうございます

ちょっと遅くなりましたが、9月26日をもって、サイト開設後9周年を達成しました。
その記念に、久しぶりに首領パッチを描いてみました。

999.png

ハジケリストとして、全力で駆け抜ける首領パッチが大好きです。
僕は首領パッチのようにいつも全力疾走というわけにはいきませんが、ちょっとだけ背伸びしながらも、いろいろなことに挑戦してきました。
気まぐれにいろいろとやったりやらなかったり、マイペースなサイトですが、付き合っていただける皆様には感謝しています。
これからも、自分自身楽しみながらも続けていこうと思います。いつまで続くかは僕自身もわかりませんが、どうぞよろしくお願いします。

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Posted by seiji | 16:50 | Comment [0] | TrackBack [0] | お知らせ

23 2013

ジャンプ43号感想

新連載 恋のキューピッド焼野原塵
ラブコメ風ギャグ漫画。絵はあまりうまくないのでネタで勝負なのだろうが、あまり面白くなかった。自分の部屋が破壊された異常事態から現実逃避して、朝から異常なハイテンションの主人公のシーンはよかったけど。


暗殺教室
「これぞ 先生の奥の手中の奥の手 完全防御形態!!」
小さな球体と化して絶対防御を実現した殺せんせー。自分自身も全く身動きが取れないが、この形態になっている24時間はどんな攻撃も受け付けない。
「…何か変だ いくらなんでも…皆疲れすぎじゃ」
暗殺失敗した落胆と疲労感でぐったりする生徒たち。しかし、その様子があまりにも異常すぎる。
「…やぁ先生 可愛い生徒がずいぶん苦しそうだねぇ」
異常事態を察知した烏間の携帯へ、謎の男からの着信が入る。生徒達が苦しんでいるのは、ウイルスの仕業だという。それって、ひょっとして島に着いた時にサービスで飲まされたトロピカルジュースに混入されていたんじゃないか?
「山頂にホテルが見えるだろう 手土産はその袋の賞金首だ」
ウイルスの治療薬と、殺せんせーの身柄を交換する取引を持ちかける謎の男。生徒たちの努力によってここまで追い詰めたというのに、姑息なハイエナ野郎に手柄を横取りされてしまうのか?


HACHI
「見覚えある化物達でしょう?」
夢の中で、ゴーストのような生物に半神(ハーフ)の歴史を教えられるハチ。これは、あの女科学者の能力なのか?
「おはよ」
夢から覚めると、女科学者の膝を枕に寝ていたハチ。状況が理解できず、あわてて飛び起きる。
「私はあなたのお目付け役兼医者ってとこよ」
ハチに吸血変幻用と人化用の二種類の薬、そして名刺を渡す女科学者、エレナ。ミュータントラボラトリという組織に所属しているという彼女、こんな薬まで用意しているということは、ハチ以外の半神(ハーフ)とも既に会っていて、研究もある程度進んでいるということか。
「頼むテッキン 昨日の事聞くな 聞かれても困るんだ…」
自分が化物だということを知られたくないため、ごまかして逃げるハチ。気持ちはわかるけど、ちょっとひどいよ。
「人間卒業っていわれてもよぉ」
いや、誰も言っていないが。むしろ、元々人間じゃなかったという方が正しいだろう。もしくは、半神(ハーフ)というネーミングから推理するに、人間と化物の混血なのかもしれない。
「怖ッ!!!」
変幻した自分の姿の恐ろしさに驚くハチ。驚いたその顔すら怖い。
「テッキンくん!?」
「ハチのお姉さん 夜分にすみません」
話し足りずに別れてしまったからだろう、ハチの家に来たテッキン。ハチのお姉さんがテッキンのことを「くん」付けで呼んでいるのは、幼い頃は男子みたいだったなごりだろうか。
「何かになって私を助けてくれた…!?」
ハチが自分を助けてくれたところを、大量出血して意識が朦朧としながらも見ていたテッキン。幼なじみの彼女なら理解してくれるかもと、変幻した姿を見せることを決意したハチ。
「へへ 怖エダロ?おいら 血ィ飲ムト吸血変幻ッテ力ガ発動シテ コンナニナルンダケロ」
恐ろしい化物となった自分の姿を見せたハチ。信じられない状況に、テッキンは固まり、よろめく。
「ごめん……!!」
あまりにも衝撃的な光景に、その場を逃げ出したテッキン。彼女にはまだ、目の前の光景を受け止める余裕がない。
「…ソウダヨナ… 人間ジャ無ェモンナ――…」
こうなる可能性もうすうす予想していただろうが、テッキンに拒絶されたショックに落ち込むハチ。ヒーローを目指していたのに、自分はモンスターだったなんて。
「何?コレ…!!! 植物が地面を突き破って――」
ハチが化物に変身したショックで走り去るテッキンの目の前に広がる、さらにショッキングな光景。アスファルトを突き破る勢いで異常繁殖する植物が、まるで大地震のように東京を破壊する!
「今行くぞテッキン―――!!!」
東京崩壊!破滅が襲来する中で、ハチは全力で走り出した。自分の一番大切な人、テッキンを守るために!


銀河パトロールジャコ
「ジャコ!!ぜったいに来てくれるって信じてたぞ!!」
タイムマシンで時間を稼いだおかげで、なんとかロケットが墜落する前に救出成功したジャコ。これでタイツは、2回もジャコに助けられたことになるな。
「ジャコはかっこいい超(スーパー)エリートだろ!?」
すっかりジャコの扱いに慣れた大盛。その期待にこたえて、ジャコはロケットを海の上で破壊し、都への被害を防ぐ。
「おふたりのおかげで都は大惨事をまぬがれたようです」
ジャコ達の華麗な救出劇を目撃し、態度を急変した固茹。なぜかジャコのことをロボットだと勘違いしているが、島からの立ち退き要求を撤回する。
「…たいして変わってない………」
ジャコの要求通り、テレビでの呼び名を「スーパーエリートさん」と訂正させたものの、描き直してもらった似顔絵はやっぱり不細工だった。というか、この似顔絵を描いた絵師の絵柄自体がジャコの趣味には合わないようだ。


ジャン魂G!
日本一アホなゾンビ決定戦
「念のため生命保険に入っている。」
もう死んでるよ!ていうか、保険会社もよく加入を認めたな!!
「エステに行き10年肌が若返った。」
死してなお美を追求する、その飽くなき向上心こそが生きる力となる!(死んでるけど)
「土の中から女子のスカートの中をのぞこうとする。」
スケベは死んでも治らないのか。

世界悲惨
「世間が水不足で困ってる中、オレは膝に水が溜まって困ってる。」
水不足とお前の膝とは関係ねーだろ!いや、膝に水が溜まって痛いのには同情するけどさ。
「買ったボールペンが書けない。」
試し書きせずに買うから…。
「オレだけサラミなし」
そういう時はすぐに文句を言わないと。自分が取ったピザにサラミ2枚乗ってるヤツは「お、ラッキー」と思ってすぐに食べちゃうぞ。

フキダマシイ お題:おぉロミオ
「あなたはどうして図工の時間、粘土が出てくると必ずウンコ作るヤツなの?」
下ネタ大好きな少年の心を持っているからだよ。そして周りの反応を見てニヤニヤしたいんだよ。
「あなたはどうして女子からなじられた時にいつも満足げな顔なの?」
ちょっとMっ気があるからだよ。でも、かわいい女子限定だよ。
「あなたはどうして名字が田中なの?」
親父の名字が田中だったからだよ。ついでにアホだったから息子に「ロミオ」なんて名前付けたんだよ。

オレの流儀
「オレの流儀!自販機のボタンはチョップして押す。」
あんまり乱暴にすると壊れるから気をつけなよ。最悪、高額な修理代金を請求されるかもよ。
「オレの流儀!投函するときは盛り塩をする。」
どうか採用されますように。神様に祈りを捧げて、投稿者は自分のネタが載ったジャンプを楽しみに待ち続けるのだ。

Posted by seiji | 21:50 | Comment [0] | TrackBack [0] | ジャンプ感想

16 2013

ジャンプ42号感想

新連載 HACHI
「ジャンプ表紙絵」
ハチのヒザがちょうどテッキンの下腹あたりにあるので、遠目から見るとテッキンがすごいビール腹のように見える。
「ひっこめカルト女」
いきなり、四方八方から罵声を浴びせられる黒髪の美女。彼女は独自の研究の結果、昨今東京で相次いでいる「吸血殺人」の犯人は亜人間(ミュータント)だと発表したのだ。しかし、そんな荒唐無稽な話が受け入れられるはずもなかった。
「ノストラハチスはオイラでした!!」
犬並みの嗅覚で、クラス全員のお弁当の中身を当てて黒板に公開したハチ。イタズラして、みんなの驚く顔を見るのが大好きなんだな。
「ガキっぽくてイラつくわ~」「いたずらばっかバカみてえ」
しかしイタズラも度を過ぎると、周囲に白い目で見られるのがオチ。ましてや来年には受験を控えた中学二年生、くだらないイタズラに付き合ってばかりもいられない。
「ハチにあやまれ!!」
幼なじみをバカにされて激怒するテッキン。かわいらしい見た目とは違って、言うべきことは言うタイプ。
「おうコレ安いんだぞ 東京限定で! 野菜大豊作とかで しかもうめえの」
東京限定の国産トマトジュース(80円)がお気に入りのハチ。お金がない学生の味方だ。
「最近多いよな~ テッキン 告白(こく)られるの」
大きな花束を抱えたサッカー部の部長に告白されるテッキン。かわいくて明るい女の子なので、モテるのも当然か。
「テッキンはいきなり女子になった」
小学生の頃は男子みたいだったテッキン。しかし中二になると急に背が伸びて、夏休みに母親と海外旅行に行った後に、美少女に大変身。それは幼なじみのハチですら、別人かと疑わせるほどの急激な変化だった。成長期ならではの話だな。
「それからというものテッキンはまさに新宿四中のアイドル状態で オイラ達の差は見る間に広がって オイラヒーローどころか ダメ男になってた」
美少女に変身して人気者になったテッキン。一方、小学生の頃からほとんど成長せずに取り残されたハチ。悔しい、さみしい。嫉妬が心を支配する。
「なんで血と蛇の匂いが混ざってんだ?」
街の中で、おかしな匂いを嗅ぎつけたハチ。それは悲劇の残り香だった。
「なんでテッキンて呼ばないの…? それに私だって色々戸惑ってるんだよ…周りの反応急に変わって でもハチだけは 変わらず接してくれるのかと―」
急に周りからチヤホヤされて、テッキンも悩んでいた。自分の成長によって変わってしまった周囲の環境。しかし、昔から変わらないハチの存在がテッキンの心のよりどころだった。ハチの突き放したような言動に傷ついた彼女は、泣きながら走り去る。
「おーいごめんテッキン!! テツカワってのははずみっつーかよお」
口論の末に、テッキンの気持ちに気づいて謝ろうとするハチ。だがその途中で、ハチはあの時と同じ、血と蛇の匂いを嗅ぎつける。
「悪いなしびれんだろ? 静かに話すのが好きでよ 兄弟…」
刑事の源さんの正体は化物だった!警察手帳の代わりに携帯しているのは、馬のような動物を模した不気味なマーク!
「テッキンがテッキンが… かれかれ枯れ木みてえに…」
大量に出血し、手は枯れ木のようにカサカサになってしまったテッキン。その凄惨な姿を見てガタガタと震えるハチ。
「喜べ兄弟 迎えに来たぜ…!!」
ついにその正体を現した源さん!まがまがしいその姿に絶叫するハチ!!
「だって何せおまえは神の一族 「半神(ハーフ)」なんだからな―…!!」
ハチはこいつと同じような化物の仲間?衝撃的な言葉に、ただただ動揺するハチ!
「人共(フタども)の生血こそが熱源であり供物ッッ!! それこそが人と神を隔てる 吸血変幻の掟!!!」
人の血を吸う化物、半神(ハーフ)達はある計画のために、吸血殺人を犯し、植物を異常繁殖させ、眠れる仲間の覚醒を手伝うためにトマトジュースに人の血を混ぜた。ハチがトマトジュースをうまいと感じたのは、本能的に血を求めたからなのか?
「ハチはヒーローだよ? あの…ときからずっと… かわんな………い」
昔、テッキンが遠足で迷子になった時、匂いで見つけてくれたのがハチだった。私のヒーローはハチだけだった、そう告げて意識を失うテッキン。まるで、最後に言い残したかった遺言のように。
「まってろテッキン 今 助けてやる―――…!!」
たとえ自分が化物の仲間だろうと、今はその力を借りるしかない。決意したハチは、テッキンの血を飲んで、絶対に助けると誓った。
「おいらオマエブッ倒して てっきん助ケロル」
血を吸って覚醒したハチ。カエルのような子犬のような、ちんまりした外見とは裏腹に凶悪な表情が面白い。
「ケぶぴっ!!」
一撃で敵を撃破したハチ!その小さな体からは想像できない強大なパワー!!
「私も嬉しい こんな立派なケルベロスの幼体に出会えるなんて 今は休んで犬神八 戦いはまだこれからよ…」
ハチ達を救ったのは、あの女科学者。彼女は半神(ハーフ)のことを知っている!彼女はどれだけの事を知っていて、何をしようとしているのか?
「喜べ兄弟達よ もうじき東京は 終わる」
ハチに100円をねだっていたあの老人も半神(ハーフ)の仲間!彼らは隠れて集団生活を営んでおり、裏で暗躍していた。アスファルトを貫くほど異常繁殖する植物の芽は、恐怖の芽生えでもあるのだ!


暗殺教室
「第1回ヌルヌル黒板アート選手権結果発表センターカラー!!」
黒板アート大賞受賞作は、殺せんせーの触手を黒板消しで切断する渚の様子を描いた作品が受賞。黒板という舞台を生かした素晴らしいアイデアが光る作品だった。
「クックック あーあエロ本に女装に恥ずかしくないのド変態?」
殺せんせーの恥ずかしい一面をこれでもかと詰め込んだ動画の鑑賞会。まさに公開処刑!
「…死んだ もう先生死にました あんなの知られてもう生きていけません」
指一本触れなくても、人は殺せる。度重なる精神攻撃を受けて、すでにグロッキーの殺せんせー。
「これは…水圧で空を飛ぶ…フライボード!! 水圧の檻か!!」
木の小屋は一瞬で水の檻へ!苦手な水に周囲を囲まれ、生徒たちの弾幕で逃げ場は失われ、E組自慢のスナイパー二人が狙撃する!
「よくぞ…ここまで!!」
念入りの計画が実り、無敵の最強生物だと思われた殺せんせーの身に、弾丸は届いた。閃光と共に弾けた殺せんせーの安否はいかに!?


銀河パトロールジャコ
「お面マンなどと呼ぶかぎりわたしはぜったいに出ていかないぞ!」
せっかく大盛がかくまってくれているというのに、あっさりと口出ししてしまうジャコ。それほどまでに、お面マンと呼ばれる屈辱は耐え切れないのだろうか。
「…では 出てきなさいスーパーエリートー!!」
ジャコの要求に応えて、スーパーエリートと呼んであげる固茹。けっこう素直なのね。
「指名手配の似顔絵をただちに描きなおしてほしい!よく見たまえ!実物はこんなにかっこいいのだ!」
これがスーパーエリートの誇り!あんなブサイクに描かれたら、黙っていられない!!
「失敗だ!落ちはじめたぞ!!」
タイツが乗っているロケットが墜落しようとしている!それを見たジャコは、すぐに救出に走る!
「あ~もうめんどくさいヤツらだな!」
精鋭揃いの特別警察隊を一瞬で撃退するジャコ。これが誇り高き銀河パトロール隊員の実力だ!!
「オーモリ おまえの失敗したタイムマシン 時間が止まるといってたなどれぐらいだ!?」
「え……!? ほ ほんの50秒間ぐらいだが… ま…まさかあれを……!?」
「それしかないだろう!」
いくら人命救助のためとはいえ、時間のコントロールは銀河法で禁止されていると自分で言っていたのに、ジャコはタイムマシンを使っちゃうのか?
ああ、なるほど。ジャコが銀河法違反で逮捕されるというオチか。そのため、ジャコが地球に来た目的だった「おそろしい宇宙人」は見逃されて、そしてその正体はドラゴンボールのカカロット(孫悟空)だということなんだろうな。


ジャン魂G!
今週はG-12グランプリ王者、眠れる子羊さんの優勝者インタビュー。スマホで投稿を続ける、ドラクエ好きのハイテク戦士だ。


巻末作者コメント
「ご無沙汰しておりました。再びペンを握れる幸せを噛み締める日々です…!<義之>」
前作のぼっけさんは短期打ち切りをくらっちゃったから、もしHACHIがコケたら、もうジャンプに戻ってくることはできないだろう。ガンバレ西先生!
「おかえり西先生ー!!戻ってきてくれて嬉しい!!<帯人>」
西先生のジャンプ復帰に、子供のように喜ぶ久保先生。久保先生も西先生のファンなのね。

Posted by seiji | 22:59 | Comment [0] | TrackBack [0] | ジャンプ感想

16 2013

西義之先生の新連載『HACHI』を応援します!

今週のジャンプで始まった、西義之先生の新連載『HACHI』、面白かったです。

HACHI.png


読んだ勢いでファンイラストを描いて、まとめ記事も書きました。
仲のいい二人組を中心とした妖怪バトルものという、かつての連載作品のムヒョやぼっけさんと同じような流れを受け継ぎながらも、今までの反省を生かした作品だと思いました。

まず、主役にナヨナヨした男子がいません。ムヒョにはロージー、ぼっけさんにはヒノという、ウジウジと悩んで話の流れを止めるキャラが今までの西先生の作品にはいました。
僕は正直、彼らが嫌いでした。悩む彼らの姿を描くことで、話の流れが停滞し、展開が遅くなるのがイヤだったからです。
ですが、HACHIにはそうしたキャラがいないので、第一話を見ただけでもスピード感が溢れる話の展開が爽快でした。伏線を張って、それを回収するのが早くて退屈しません。たとえば、第一話だけでもこれだけの伏線を回収しています。

冒頭の犬毛を抜くシーン→ハチが半神(ハーフ)として覚醒しつつある証
会議で亜人類の存在を発表している女科学者→ハチを助け、半神(ハーフ)との戦いの始まりを告げる
ハチに100円をねだる老人→半神(ハーフ)の一員
安い東京限定のトマトジュース→半神(ハーフ)の仲間の覚醒を手伝うために人の生血を混ぜて格安で販売
刑事の源さん→味方側のキャラになると見せかけて、実は最初の敵として立ちはばかるバジリスクの半神(ハーフ)

ムヒョやぼっけさんでは、謎めいた設定と伏線が複雑に配置されていて、やや読者を置いてけぼりにするようなところがありましたが、この位スピーディーに話が進むとワクワクします。
また、警察に半神(ハーフ)がいたり、トマトジュースに人の生血を混入させているところを見ると、社会の奥深くにまで半神(ハーフ)の魔の手が伸びていて、非常に危険な状態にまで来ていることがわかります。このスリリングな設定が面白いです。

また、主役の二人が魅力的です。テッキンの人気に嫉妬した自分の言葉が彼女を傷つけたことに気づき謝ろうとする優しいハチ、急に女の子らしくなって周囲の反応が変わったことにとまどうテッキンなど、思春期ならではの悩みがリアルに描かれていて、好感が持てます。
女子として覚醒したテッキンと同じように、半神(ハーフ)として覚醒したハチもまた、急激な変化にとまどい、苦悩するのでしょう。しかし、テッキンがハチに「以前と変わらず接してくれる」ことを求めたように、今度はハチがテッキンに「以前と変わらず接してくれる」ことを求めるのでしょう。そうして二人は、変わってしまっても変わらない何かを知り、共に歩んでいくのでしょう。

可愛らしい絵柄と、不気味で残酷な世界観が共存する西先生の作品が大好きです。これからも応援します。

Posted by seiji | 18:33 | Comment [0] | TrackBack [0] | ジャンプ感想

13 2013

ジャンプ41号感想

暗殺教室
「そんで誰だよそのコスプレ!!」
「堀越二郎です」
「それ中身の方!!」
映画好きの殺せんせー、もちろん『風立ちぬ』もチェック済!庵野秀明さんの声優起用は批判もあったけれども、殺せんせーはどう思っているんだろうか。
「暗殺を取り巻く空気が不穏になってきた」
生徒たちの暗殺計画を見守りつつも、複数の不安要素を案じる烏間。夕闇で真っ赤に染まるビーチが不気味な空気をかもしだす。
「あ 月一回の脱皮だ」
言葉巧みに誘導し、殺せんせーの奥の手を暗殺前に使わせることに成功。無敵の最強生物だからこそ、油断もスキもあるのだろうか。
「楽しい暗殺 まずは映画観賞から始めようぜ」
殺せんせーを始末するための仕込みの一つは映画観賞?果たしてその内容とは?ひょっとして、おっぱい関連か?


読切 TAKUDO!!!!
卓球漫画と見せかけて、1ページ目から即座にヒロインに卓球のラケットでブン殴られる主人公という、衝撃的な展開でツカミはオッケーだった。ちょっと古臭い絵柄だが、全体的に明るいコメディタッチで読みやすく、スポ根やラブコメ要素もきっちり描いていて、完成度の高い作品だった。連載でも読みたいな。


銀河パトロールジャコ
「あたしは亜月アンの替え玉」
決して打ち上げ成功率の高くないロケットにアイドルを乗せるなんておかしいとは思っていたが、やはり替え玉を用意していたのか。そして、その替え玉はタイツ。背格好が似ているのでスカウトされたのだろう。
「もらった報酬はぜんぶ使っちまった」
タイツが妙に思い切った行動をするのは、ロケット打ち上げが失敗して死ぬ可能性を考えていたからだったのか。ただ度胸がある女の子というだけではなかったんだな。
「あんたたち無愛想でさえない変人コンビだけどあたしは大好きだよ!ぜったいにもどってくるからなー!」
憎まれ口を叩きつつ、再会を約束するタイツ。明るく振舞ってはいるが、命の危険を目の前にした彼女の心の中はどうなっているのだろうか。
「オーモリ 船がやってくるぞ」
テレビでロケットに乗り込むタイツの姿を見守る大盛たちの元へ、武器を持った仲間を連れて突然やってきた政府警察の固茹。タイツより先に、ジャコ達がピンチだ!
「武器を持っているということはお面マンのことがばれてしまったにちがいない……」
こんな状況だというのに、ジャコのことを「お面マン」呼ばわりする大盛。散々連呼されているうちに、その呼び方がだんだん気に入ってきちゃったか?
「その前にお面マンというのはやめてくれ」
自分の危機よりも、お面マンと呼ばれる屈辱の方が気になるジャコ。誇り高き銀河パトロール隊員も難儀なものね。


ジャン魂G!
今週はG-12グランプリの総括回なので、ネタはお休みです。

Posted by seiji | 23:15 | Comment [0] | TrackBack [0] | ジャンプ感想

04 2013

ジャンプ40号感想

暗殺教室
「残りの手持ちで有望だった殺し屋数名が…何故か突然連絡がつかなくなった」
なぜロヴロの雇う殺し屋たちは連絡がつかなくなったのか?何者かに殺されたか、それともすでに他の誰かの依頼を受けて動いているのか?
「彼の本名は誰も知らない ただ一言の仇名で呼ばれている 曰く“死神”と」
ロヴロの知る最高の殺し屋、その名は「死神」。彼はきっと、誰でも平等に確実な死を与えるのだろう。死神と同じように、それが彼の仕事なのだから。
「君達がこのまま殺しあぐねているのなら…いつかは奴が姿を現すだろう」
学園の様子をモニターの前で見守る謎の人物。ひょっとして彼がその「死神」なのか?
「では少年よ 君には“必殺技”を授けてやろう」
渚に殺し屋の才能を見たロヴロは、直々に“必殺技”を伝授する。プロの殺し屋の指導を受けたE組のメンバーは、殺せんせーを追い詰めることができるのか?


コラボ読切 俺コイ!
ニセコイの楽の優柔不断さと、俺物語の猛男の一途さを対比させた展開は良かった。オチの美しき「本物」の恋人同士のイチャつきっぷりと、それに憧れるニセコイメンバー、その後に猛男に叱られる楽の様子が面白かった。


読切 怪奇コンビネイション
絵がちょっとヘタなので初見は飛ばしたが、ちゃんと読んでみるとまずまず面白かった。お互いのことを心の底から大事に思っている二人の主人公の優しさがよかった。コメディ寄りの独特の雰囲気は描けているので、絵と物語をもっと発展させればいい作品が作れると思う。


銀河パトロールジャコ
「じゃあ行ってくるよ ミルクとチーズとピーナツだね」
警察に追われているジャコの代わりに、おつかいに行ってきてくれるタイツ、いい子だね。
「すまんな ピーナツは殻付きのヤツでたのむ」
好物のピーナツにはこだわりがある大盛。しっかりしてるのね。
「あいつもしかしてオーモリのボートを盗んだのかもしれないぞ それにわれわれの情報を売ってるんじゃないか?」
帰りが遅いタイツを疑うジャコ。用心深いのは悪いことじゃないが、警察に追われているところを助けてくれた恩人にその言い草は無いんじゃない?
「あたしここに引っ越すことにしたから荷物を持ってきちゃった」
思い立ったらすぐ行動するタイツ。積極的なのは悪いことじゃないが、事前に相談してくれてもいいんじゃない?
「これ 助けてもらったお礼だよ」
ジャコに高価なスカイゴールドをプレゼントするタイツ。有り金はたいてこんな高価なものを買うなんて、太っ腹な子だな。
「本部に連絡して助けにきてもらえばいいんだ!!」
自力で帰るにはこの程度のスカイゴールドでは全然足りないが、通信だけなら十分だ。それをあっさりと思いつくタイツは頭が良いんだな。
「タイツは銀河一いいヤツだ!わたしにはわかっていたぞ!」
「おいっ」
「うたがってたくせに…」
タイツのおかげで帰れるとわかると、大喜びでタイツに抱きつくジャコ。現金なヤツだ。それに、抱きつくための口実が欲しかっただけじゃないか?
「あんたさっきまたドジって屋根にぶつけたよね…」
大盛とタイツのおかげでせっかく宇宙船が修復したというのに、調子に乗ってぶつけたせいでアンテナが故障。あわれなジャコはやっぱり帰れないのでした…。


ジャン魂G!
日本一イヤな朝顔の観察日記決定戦!!
「7月26日 まだ水をあたえる時じゃない。」
そんなこと言ってるとあっさり枯れちゃうよ。あんまりたくさん水を与えすぎると逆に腐ってしまうけど。
「7月30日 正直飽きた。」
植物なんて、そうそう毎日変化があるようなものじゃないしね。
「8月17日 こんあことになるなら朝顔なんて育てなきゃよかったんだ…。」
いったい何があったんだよ!少なくとも良いことじゃないな。
「8月20日 隣に越してきた女子大生の観察に切り替えた。」
そっちの方が面白そうだが、くれぐれもバレて警察に相談されないようにな。
「8月26日 フッ…結局観察されてたのはオレの方だったのかもな…。」
深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ。(ニーチェ)

ミステリーハンター
「カメラ小僧に小僧はいないミステリー。」
だいたいオッサンだよね。
「荷物のないトラックを見ると、なんだかせつなくなるミステリー。」
不景気なのね…。

拡散希望!
「【拡散希望】知らない人を通せんぼすると軽犯罪法違反。」
そうなんだ!でも、知らない人だろうと誰だろうと、通せんぼなんてしないから大丈夫だよ!
「【拡散希望】転校初日、体育の授業で前の学校の編な色のジャージ着てたらファッションモンスターの称号ゲット!!」
ファッションモンスターってなんだよ…。目立つぐらいハイセンスな色使いだったのね。

バカズバッ!!
「かっこいい鼻のかみ方」
ティッシュの取り方が躍動的なだけで、鼻をかむシーンはダサいよ!
「イヤなヤンキー校の入学式」
二人のリーゼントで門を作るの?ちょっと楽しそうだな!

プロジェクトA
「アホ悪魔召喚。「たかし、ご飯よー!」」
どんな凶悪な悪魔でも、オカンにはかなわない。つまり最強はオカンということだな。
「アホホテル。夜中に体育教師が見回りをしている。」
修学旅行か!でも、スリルがあって意外と楽しめちゃったりして。

Posted by seiji | 07:01 | Comment [0] | TrackBack [0] | ジャンプ感想

01 2013

ジャンプ39号感想

暗殺教室
「誰よりエロい俺だから知っている エロは…世界を救えるって」
得意分野を生かした暗殺!岡島の武器はエロ!ならば戦おう、俺は世界を救うエロとなる!
「殺しにエロにいきものに 夏休みの学校も発見がいっぱい…」
貴重なクワガタを発見して、大喜びの倉橋さん。金に目がくらんだ男子一同も大興奮。捕獲したのは殺せんせーだけど、捕獲を依頼したのは倉橋さんだから、結局倉橋さんのものになるのかな?


読切 火ノ丸相撲
能力バトルものが主流の今の漫画界で、徹底的な鍛錬によって得た純粋な力だけで敵をねじ伏せるというシンプルな構図が、逆に新鮮だった。イヤミなヒロインが徐々に主人公に心を開いていく様子も同時に描いていて、よく練りこまれた完成度の高い作品だった。


銀河パトロールジャコ
「警察にみつかった」
タイツに自己紹介するのに、いつもの決めポーズをとったせいで警察に見つかってしまったジャコ。相変わらずドジだな。
「…ジャコ! おまえ空を飛べたのか…!!」
絶体絶命のピンチに、大盛とタイツを抱えて空を飛ぶジャコ。驚く大盛とは対照的に、ケロリとしているタイツの度胸がすごい。
「楽しそうだね あたしもつれてってよ! じゃないとしゃべっちゃうかも」
強引についてきたタイツ。まだろくにお互いのことを知らないというのに、肝っ玉の強い女の子だ。
「お面マンだと…… きいたかあのひどいネーミング!! 宇宙人のわたしにだってセンスが悪いとわかるぞ!!」
テレビのニュースで自分のことを「お面マン」と名づけられたのを知ってショックを受けるジャコ。誇り高き銀河パトロール隊員のプライドが傷つけられた瞬間であった。


ジャン魂G!
日本一ファンタジスタなゴールパフォーマンス決定戦!!
「駆け寄ってくるチームメイトを1人1人回し蹴りで倒していく。」
恩を仇で返すとはこのこと!祝福しようとする仲間たちを足蹴にするなんて、ひでぇヤツだな!!
「ベンチに戻ってブログ更新。」
ブログ中毒なのか!ブログもいいけど本職がおろそかにならないようにな!!
「敵チームに電撃移籍!!」
ゴールするたびに移籍してんのか?もうディフェンダーに転向させるしかないな。
「切腹。」
念願のゴールは果たした。我が人生に一片の悔い無し。…って、早まるな!!

はじめての一歩
「デジカメの第一歩。シャッターと電源をまちがって押す。」
あれ?なかなか写せないなと思ったら、電源が切れているぞ?不良品だ!お店に文句言わないと!(え)
「はんだごての第一歩。メタルスライムを量産。」
金属を溶かすのが楽しくなっちゃって、作業そっちのけで溶かしまくっちゃうのだ。

教えて!おじいさん
「Q.ついてもいいウソはどんなウソ? A.お金貸して。絶対返すから。」
よくねーよ!ちゃんと借りたものは返せよ!お金の貸し借りは友情を壊すから、基本的にお断りするんだよ!
「Q.簡単に腹痛を治す方法を教えて! A.銃で頭を撃ち抜くことぢゃ。」
お腹の代わりに頭が痛いよ!そして死んじゃうよ!

まおちゃん交換日記 お題:暑さ対策
「ゲームデータをセーブせずに消してしまった」
わかっちゃいるけど、つい面倒でセーブせずに進めちゃうのよね。セーブする時間も惜しいほど、どんどん先が見たいという好奇心もあるし。
「体中に豆腐を付ける」
きたねぇな!食べ物を粗末にするな!!
「どうしても暑いので、滝修行に行く!!」
心頭滅却すれば火もまた涼し。悟りの境地に達すれば、猛暑だって耐えられるかも?

Posted by seiji | 21:07 | Comment [0] | TrackBack [0] | ジャンプ感想

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